2019年12月02日(月)経費削減

[ 平塚競輪が“無観客レース”導入 ] 平塚競輪は12月、川崎競輪場を借り上げてミッドナイト競輪
(無観客レース)を初めて主催する。夜遅くの時間帯にインターネットで車券を購入するシステムで、
収益性が高いことから全国に広がっている。来年3月までに計6日間開催し、8億円の
売り上げを見込む。開催日は12月18日から3日間と、来年1月19日から3日間。
おおむね午後9時から11時半にかけ、7レースを実施する。一部の場外車券売り場を除いて
車券発売はせず、会員登録をした人がネットで購入する。平塚競輪によると、
通常の本場開催では警備費をはじめ1日平均で1千万円以上の経費がかかる。
担当者は「無観客のミッドナイト競輪は経費が削減でき、売り上げはそれほど多くないが
収益性は高い」とメリットを説明する。ミッドナイト競輪の開催に伴い、平塚競輪場での開催は
3日減る。落合克宏市長は27日の定例会見で、「競輪事業を維持発展させていくため、
ミッドナイト競輪を導入して収益を上げていきたい」と期待を寄せた。(神奈川新聞 11/29)

通常の本場開催では警備費をはじめ1日平均で1千万円以上の経費がかかる。

(●▲●)「湘南競輪バンクエンジェルとかいう無駄を削減すればいいんじゃないかなぁ」

平塚競輪ではF1トータリゼータ杯開催です 初日、2日目とお手伝いさせていただきます
私のバンクエンジェルの活動は今節が最後 一足早いですが 頑張って盛り上げます!(早川里香)

(●▲●)「今日は別府のG3と前橋のF2開催がメインです(力説)」

(●▲●)「こんな性格の悪い性格ブスが居る様な開催には賭けたくありません」

(●▲●)「平塚競輪場のバンクがオイル漏れしねぇかなぁ(妄想)」

老いる(オイル)前に若返れ。

以上。

2019年12月02日(月)08時41分51秒