[ 超新星フラッシュマン 第50話 ] 「さらば!故郷の星」 フラッシュマンの命は
あと10時間しかない。はたしてメスを倒せるのか。(東映公式YouTube)
宇宙の果てにさらわれた子供たち→20年後にフラッシュ星(せい)から地球に帰還→
地球で「反フラッシュ現象」を発症、タイムリミットが迫る中最後の敵を倒す→時間切れ
時間切れになったのでせっかく地球に帰ってこられたのに地球を離れなければいけない。
そういう内容の最終回だった。
「超新星」
最近では「期待の新人」に対して使う事もあるが
本来の意味は「星の最後の爆発」を表す(超新星爆発)。
オープニング曲の歌詞に「輝く明日へ爆発パワー」とあるので
実は最初から誤用の意味ではなく本来の意味で「超新星フラッシュマン」という題名を付け
題名にストーリーの内容を込めていた(暗喩していた)?みたいな印象を受ける。
超新星爆発の様な最終回(のお話)。
個人的にはそういう印象を受ける。
以上。