10月から始まったキャッシュレス消費者還元事業により、もはや使わない方が
損になっているコード決済。(甲斐祐樹 2019年11月28日)
(●▲●)「ハァ?」
1:ポイント還元による割引は「ポイントの付与のタイミング」が遅いと魅力が消える。
2:ポイント還元の仕組みを確立する分のコストは消費者が支払ってしまっている。
結局の所は「いつもニコニコ現金払い、いつもニコニコ現金値引き」が最強になる。
きょうから伊勢崎オートで普通開催なんだけどかつての船橋のGIの開催名を借りパクした
「黒潮杯」が開催される。マジかよ…と言わざるを得ない体たらくの伊勢崎(市)や
あるいは足利市の方にある「酒の中村」が代表的な例。
基本的に現金値引き、賞味期限の近い清涼飲料水を安値で仕入れて安値で販売。
本当に安く買い物をしたいのであればやっぱりポイント還元やら
余計な仕組みはない方が安く買えるよね。
そうした内容をガン無視されても普通に困る。
これだから携帯電話(スマートフォン)に身を染めた奴は「デジタルバカ」になるから困る。
1:スマホやパソコンの使いすぎで漢字が書けなくなる。
2:スマホとかに頼りすぎてアナログの手段を軽視しすぎる。
3:お得に使いこなしている風に見えて実はデジタル機器に操られているだけ。
こういった「デジタルバカ」にはならない様にしましょうね。
以上。