2019年11月10日(日)表明

[ 前橋市長選 現職の山本氏が公約を表明 ] 任期満了に伴う前橋市長選(来年2月2日告示、
同9日投開票)に、3選を目指して出馬の意向を示している現職の山本龍氏(60)が
8日、同市内で開かれた集会で選挙公約を明らかにした。「『生きやすいまちを作る』ための
財源として30億円の税収を増やした」と2期8年の実績を強調。職員数の削減による支出抑制
▽老朽化している市の水道管補修▽市民の健康増進▽道路建設−などを掲げた。
市長選には、自民党県議の岩上憲司氏(46)、行政改革担当相を務めた元自民党衆院議員の
佐田玄一郎氏(66)も立候補の意向を表明し、保守3分裂となる見通しだ。自民党県連前橋支部は
山本、岩上、佐田の3氏の推薦願について対応を協議し、自主投票とすることを決めた。
無所属の前橋市議、中島資浩氏(48)も出馬の意向を表明しているほか、
共産党も候補擁立に向け準備を急いでいる。(産経新聞 2019年11月08日)

(●▲●)「前橋競輪の売り上げ回復」

これを公約に盛り込みなおかつ達成するだけの力量の無い奴には市長なんて任せられない。

以上。

2019年11月10日(日)06時36分46秒