京都の余韻 今日は久留米10レース、ガールズ決勝を購入!大本命の児玉碧衣選手、
高木真備選手は2車単購入 誰が3着でもおかしくないからめっちゃ悩むけど、
オッズが高めの3連単で田仲敦子選手と高尾貴美歌選手を購入(太田理恵)
(●▲●)「(ひょうきん懺悔室よろしく磔にされた自分が×印のサインを両腕で出す)」
ガールズに逃げてるのがダメ。
結局の所「3次のメスブタは好きな異性以外基本的に興味なし」「男はライフライナーとしか思ってない」
という事例が今回も当てはまる様な展開。犬猿の仲でない限り女が興味を持つのは女。
それはそれで人間の女性の性だから別に仕方がないんだが
「ガールズにはラインがない」
「人気している選手でガチガチに決まる事が殆どなので予想のし甲斐があんまりない」
そういう競技性を考えたら積極的に(予想を)プッシュする対象にはあまりならない。
コイツらの殆どが何故かスルーしている京王閣の記念の決勝。
南関東5車並び?も可能性としてはあったが結局南関東は別線で落ち着いた。
京王閣記念決勝の南関5人は根田空史−中村浩士−和田健太郎、と
郡司浩平−萩原孝之で別れる。根田と郡司の思いを尊重しつつ、
「こういう力比べもファンは面白いと思ってくれると思う」と強調した。
千葉は、和田が「師弟の間には入れない」と3番手。(前田睦生)
あとは平原−河村で山崎と村上は単騎。
競輪の面白さってどこにあるのかと言えば人間が走ると言う事も然る事ながら
ラインという概念が面白さのひとつとして存在していると個人的には確信している。
なのでこういう「普段は仲間として走っている関係の選手が時として別のラインを組んで戦う」
みたいな事も発生する。こうした所に面白さ、奥深さが存在している。
こういう内容を紹介しながら競輪の面白さを広く伝えていく。
そういう展開を(けいマルガールズの候補生には)して欲しい訳だが。
どうやらそこまで頭の回る奴は1人も居ないらしい。
実に嘆かわしい。
以上。