2019年09月24日(火)注目

[ 阿部の引退で俄然注目の広島・会沢 ] 巨人の阿部慎之助捕手(40)が今シーズン限りで
現役を引退する。2019年9月24日、スポーツ紙など各メディアが一斉に報じた。
阿部はすでに球団、原辰徳監督(61)に現役引退の意志を伝えているという。
原監督指揮のもと、5年ぶりのリーグ優勝を決めたことが引退を決意した大きな要因に
なったようだ。来シーズンは指導者として球団に残る方向で、将来の監督候補として
ナインの指導に当たる。今シーズン序盤戦は代打の切り札としての起用が続き、
6月1日の中日戦では通算400号を記録。捕手では、野村克也氏、田淵幸一氏に次いで
3人目の快挙を達成した。チームの状態が低下していった中盤戦からは5番ファーストで
スタメン出場する機会が増え、打線の主軸としてチームをけん引。ここ数年間は
本職の捕手としての出番はほぼなかったが、チームの精神的支柱として存在感を示していた。
ここで俄然注目されるのが広島・会沢翼捕手(31)だ。会沢は今年5月に国内FA権を取得。
打てる捕手として各球団の評価は高く、会沢は現時点でFAに関して沈黙を保つが、
権利を行使すれば争奪戦になることは必至の状況で、一部スポーツ紙では楽天が
獲得調査に乗り出しているとの報道も。複数の捕手制をとり、阿部が抜ける巨人にとっても
魅力的な選手であることに変わりはない。会沢は今シーズン、ここまで
打率.277、12本塁打をマークしている。63打点の得点力も大きな魅力だが、
それ以上に広島のリーグ3連覇を支えた「頭脳」は、同リーグならばなおさら
獲得したい人材となる。昨オフは千葉出身の丸佳浩外野手(30)が、
東京に本拠を置く巨人に移籍。会沢もまた関東の茨城県出身だけに、
引き留めにかかる広島と会沢の動向が大いに注目される。5年ぶりのリーグ優勝を決めた
巨人だが、常勝軍団に求められるのは連覇。来シーズンはチームの核となるピースが
欠けることになり、阿部の穴を埋めるべく補強は必須となる。クライマックスシリーズ(CS)、
日本シリーズを控え、シーズンは現在進行形だが、これと同時進行で来シーズンに向けた
動きが出てきそうな気配が漂ってきた。(J-CASTニュース 2019年9月24日)

またJ-CASTニュースとかホザく反日チンカスメディアがバカ記事書いてんのか。

×打てる捕手
○失点しない捕手の方が評価が高くなる

「私、失点しないので」

極論だが1点も取られなければ(こちらが)1点取れば勝ちになる。

×権利を行使すれば
○8割方残留すると見ている

2軍戦の視察に首脳陣と共に訪れたり今シーズンでプロ初となる既定打席に到達させたりと
緒方は會澤を愛人にしている。ない袖は振れないが広島は既に出来る範囲で囲い込んでいる。

×広島のリーグ3連覇を支えた「頭脳」
○広島のリーグ3連覇を支えたのは「打力」

要するに打線が活発だったから。投手陣そのものは3連覇していた時期も割とヘボかった。
今シーズンは例年以上に投手陣がヘボくなり、それをカバー出来るだけの打線ではなかった。
だから優勝できなかった。會澤のリードそのものは基本的に「読まれやすいリード」の類だよ。

……。

そもそも巨人が捕手取る必要あるか?小林と炭谷の二枚看板を中心に大城と岸田を育てたらええやん。
1塁なら岡本と大城でええやん。巨人の現在の選手層を無視した単なる暴論記事やんこれ。

J-CASTニュースとかホザく反日チンカスメディアにつける薬はない。

以上。

2019年09月24日(火)20時34分52秒