2019年09月17日(火)再戦

[ 優勝の中村、2位・服部 元日ニューイヤー駅伝で再戦だ ] 東京五輪イヤーはマラソン代表対決で
幕開けだ。来年1月1日に行われるニューイヤー駅伝(スポニチ後援、群馬県庁発着)で
東京五輪マラソン男子代表の2人が再戦する可能性が16日、浮上した。
15日の「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」で優勝した中村匠吾(27=富士通)は
出場意欲を示していて、2位の服部勇馬(25=トヨタ自動車)も出場を明言。五輪代表選手が元日に
顔を合わせるのは異例で、冬場の直接対決に注目が集まりそうだ。(スポニチ 2019年9月17日 06:30)

今回のマラソングランドチャンピオンシップの盛り上がりで
ニューイヤー駅伝が箱根駅伝の前座扱いされている空気を打破する事を願うよ。

以上。

2019年09月17日(火)11時35分15秒