2019年09月15日(日)ツインターボ

[ ツインターボ設楽悠太 ] 「あくまでも競馬スレ」「大失速やな」「グッバイ設楽」

【競馬板】設楽悠太、ツインターボ(競馬)並み大逃げwwwww

[ 設楽悠太、宣言通り「大逃げ」も撃沈 ] 設楽悠太(27=ホンダ)は、会見で宣言したとおり、
スタートから飛び出した。一時は、第2集団に2分以上の差をつけ、35キロまでは
独走状態。しかし、35キロ過ぎ、がくっとスピードが落ち、37キロ過ぎに、
第2集団にのみ込まれ、そのままあっという間に抜き去られた。結果は14位で、
タイムも2時間16分9秒と惨敗。それでも「やりきった」と言葉少なに語った。
足に疲れを感じたのは「25キロです」。何とか踏みとどまろうとしたが、
そこら辺は「覚えていない」。レースを終えて「休みたいです」。(日刊 2019年9月15日 13時50分)

[ 設楽、序盤独走に後悔なし「いまは何も考えたくない」 ] マラソングランドチャンピオンシップ
(15日、明治神宮外苑発着)東京五輪のマラソン代表選考レース。前日本記録保持者の
設楽悠太(27)=ホンダ=は2時間16分9秒で14位に終わった。天国から地獄だった。
号砲とともに飛び出した設楽は、みるみるうちに後続との差を広げた。1キロを2分57秒で通過し、
早くも15秒のリードを築いた。大迫傑(28)=ナイキ=の日本記録を上回るペースで、
15キロ地点では2位集団に2分13秒の差をつけ、独走状態に入った。30キロ以降は失速し、
37キロ過ぎに2位集団に飲み込まれた。ペースダウンは25キロ付近で感じたという。
今後のレースについては「いまは何も考えたくない」とぼう然した表情。
序盤のハイペースは「(後悔は)ないです」と言い切った。(サンスポ 2019.9.15 12:27)

……。

惨敗ではあったが男子30人の中で見れば順位はちょうど真ん中ぐらい。

言い方は悪いが「もっと順位の悪かった選手もいる」。

ただ優勝候補(代表内定候補)と目された有力選手の走りとして考えたら物足りない印象も受ける。

まぁ「過度な期待は人を潰す事が殆ど」という事か。

……。

作戦としては悪くはなかった。

ただあまりにも速すぎた。

一時は2分以上の差をつけて逃げていた。これでは潰れて当たり前。
むしろよく35キロまで先頭を走っていたなと思う程のハイペース。

逃げるにしても1分ぐらいの差に留めておけばよかった。

あとはもう少し筋力が欲しくなる。特に腹筋。

背筋と腰の筋肉への負担を軽減するには腹筋を鍛え上げるのが一番。

ヒョロヒョロ体型の中にどれだけ腹筋をしまっておけるか。ひとつ「腹筋」が今後の糧になる。

……。

設楽に声をかけるとしたら?

「ニューイヤー(駅伝)で待ってるぞ」

以上。

2019年09月15日(日)20時17分39秒