浜松オート。皆で協力して地元の開催を盛り上げようと気持ちが伝わってきます。ポスター持って
ティッシュ持って営業・営業です。僕もプレミアムカップそして選手権の営業します。(内野久照)
負け癖のついた営業の仕方をしても逆効果。
駅前でティッシュを配る?
意味ない。
1:知らない人に声をかけられたくない。
2:知らない人に声をかけたくない。
人間の認知に関するバイアスを無視した政策は逆効果しか生み出さない。
3:オートレースが最も売りたい商品は車券。
4:車券が売れるなら現地に来なくてもいいよという発想が必要になる。
かじ町プラザ(かじまちプラザ)は、静岡県浜松市中区鍛冶町にある複合商業施設。
4階 エクセル浜松(主に土日営業)
3階 ジョイホース浜松
2階 空きフロア
浜松駅から徒歩数分のイトーヨーカドーだった建物の2階が開いていると聞く。
この情報が本当ならそこにオートレースの場外を作る。
ただ「オートレース浜松(仮称)」だと既存のレース場との区別がつきづらくなる。
やはりオートレースの場外車券売り場には「ボートレースチケットショップ」の様な
分かりやすい名称が欲しくなる。
基本的には「競輪の場外車券売り場『サテライト』と一緒になる」が最適解と見ている。
「サテライトどこそこ(地名)でオートレースの車券を場外発売しますよ」が最適解。
だからサテライト前橋でオートレースの車券を売ってくれて構わない。
名称は「サテライト」で統一。施設内で「競輪売り場」「オートレース売り場」と場所を分ける。
これが最適解。
次に考えるのがオートレースの場外車券売り場の名称変更。
「ボートレースチケットショップ」への名称移行が進むなら「オートピア」。進まないなら別の名前。
いずれにしても今のオートレースの経営と現場運営の稚拙っぷりは目を覆う惨状でしかない。
以上。