[ バティスタがインスタ投稿 ] サビエル・バティスタ選手が28日、謹慎後初となるSNS投稿を行いました。
「YO NO DEPENDO DE LA SUERTE, YO DEPENDO DE UN DIOS GRANDE, FUERTE Y PODEROSO」
(●▲●)「ワカンネ」
広島東洋カープは球団を挙げてアンチドーピングという考えを敷いている。
しかし四六時中選手を監視する訳にもいかない。
だから今回の展開は寝耳に水。
ただしバティスタは弁明の機会を求めてきた。
意図的に摂取したのでなければ混入の線が疑われる。
……。
こうした事があると魔女狩りみたいな形で迫害が行われる。
それは人の道から外れている。
「罪を憎んで人を憎まず」。
「基本的には推定無罪の原則」。
悪い事をしたという証明の為に奔走するのではなく悪い事をしていないという証明の為に奔走する。
奔走した結果悪い事をしたという証明が出てきてしまった場合には「残念だよ…」と悔しい思いをしながら
そこではじめてそれなりの罰を与える事になる。
順番はこうあるべき。
……。
英語もしくはフランス語あるいはスペイン語で成分表示の書かれた食べ物を
日本人が積極的に食べたがりますか?
そういう事。
日本語表示のサプリメントなら日本人トレーナーらも確認して(問い合わせて)
安心して与えられるだろうがそれを外国人が積極的に摂りたがるかと言われたら疑問符。
落とし穴があるとしたらそこ。
今後は言語のすりあわせの強化が求められる。
以上。