広島2−6巨人 2点をリードしていたが5回裏に一挙4点を取られて終戦と相成った。
つくづく野村祐輔とかいうゴミ満載の甘えん坊ピッチャーがつくづく嫌になるよ。
……。
昨日のジョンソンと今日の野村、何が違うのか。
受けるキャッチャーが違う。といいたい所だが最大の違いは意識の差。
外国人が日本の球団と契約する場合、その外国人は自分と契約したのではなく
自分の持っている能力と契約した。という認識を抱く事になる。
つまり「自分の持っている能力が下がったら簡単にクビになるよ」という事。
温情みたいな物が一切持てないというのが認識の現実。現実に存在している認識。
逆に日本人が日本の球団と契約する場合、自分の能力と契約したのではなく
自分と契約した。という認識を抱く事になる。
つまり「多少成績が上下しようがそんなに簡単にはクビにならないだろ」という甘えが生まれる。
そういう甘えが生まれる事になる。
だから外国人のハングリーさ、必死さと比べて日本の球団と契約した日本人は
どことなくのほほんとした世界でしか投げられない様になる。
……。
野村は自分が勝つ為に何をすればいいのか分かってんの?
ぜってぇ分かってねぇだろこの汚物。
1:球速が遅いと棒球になりやすくなって死ぬ。球速アップ。
2:馬力が無いと簡単にスタミナ切れを起こす。心臓の持つ持久力のアップ。
3:配球が腐ってると簡単にはじき返される。會澤を制して「自分が」リードする事。
キャッチャー任せのリードじゃダメだよ。首をどんどん横に振って喧嘩する事。
會澤=怖いというイメージがあって肝心要の配球を相手任せにしちゃダメだよ。
本来は「ピッチャーがリードする事」。ピッチャーが投げないとはじまらないんだから。
ピッチャーが自分の得意なボール、なおかつ自分が投げたいボールを
カウントや場面に応じて選択する事。キャッチャーがそれ(のサイン)を出すまで
「キャッチャーガチャ」を引き続ける事。
會澤が怖いからと言ってナマクラのリードで良しとしていたらファンに申し訳ないだろ。
そんな風に考えている(考えていた)のだとしたら今すぐに野村は自殺しろ。
そうとしか思えない。
……。
ありとあらゆる相手と喧嘩をしながらも勝たなければいけない勝負事には必ず勝利を収める事。
それが豪の道。
以上。