2019年08月28日(水)小田原

[ 売り上げ48億円で目標50億円に届かず ] 小田原競輪:北条早雲杯争奪戦 4日間の売り上げは
48億9740万5800円で、目標額の50億円にはわずかに届かなかった。(2019年8月27日 17時15分)

だって関係者がバカなんだもん。

目標に届かないのは当たり前。

小田原競輪サンサンガールズ頑張ってるよお〜 今日はイベント盛りだくさんです!!!(一瀬優美)

(●▲●)「な、バカだろ?」

1:競輪が最も売りたい商品は車券。
2:競輪の主役はレースであり選手。

だからどうやったらレースが分かる様になり、どうやったら車券を買える様になるのか。

本来最も売りたい売り物を宣伝せずに「イベントが〜」とかホザくピントのズレた発言を
小田原競輪のサンサンガールズ(の一員)が平気でやらかしているんだから話にならない。

北条早雲杯、無事終えましたー 決勝戦を間近で見ることが出来て、
この迫力を益々沢山の方々に見て頂きたいと思いました(恵麻)

(●▲●)「な?バカだろ?」

見る「だけ」じゃダメ。買わせなきゃ。

見る「だけ」にすると誤解を招く。
無駄に自転車を漕いで無駄に競ってる「だけ」。

そういう意地の悪い見方が成立する。

わざわざ余計なエネルギーを使って無駄に自転車でグルグル回って
時には落車して怪我もするとか超絶無意味な事やってんじゃーん!(笑)

こういう見方を成立させるのは頭の悪い行為。

選手が一生懸命走っている理由はそれが仕事だから。
一生懸命走る事で競走結果が車券(の当たり外れ)に直結するから。

車券がなかったら一生懸命走る理由はないんですよ。
車券が原資となって支払われる選手へのお給料だって出なくなるんだから。

関係者がバカだから売れないのは当たり前。

以上。

2019年08月28日(水)15時33分29秒