2019年08月22日(木)配布

[ 伊勢崎オート平日来場スタンプカード配布 ] 平日来場して頂いた方を対象としたスタンプカードを
作成しました。平日来場者を対象に、未確定車券100円以上のご提示でスタンプを一つ押します。
ポイントを貯めると場内の食堂で使えるお食事券などをプレゼントします。配布はお一人様一枚限りです。

悪くはないんだが「微妙」。

・係員の余計な仕事が増える。
・その割に車券収入が激増する感じもない。
・持ってくる事を忘れたらアウト。スタンプが貰えない。
・食堂で使えるお食事券?正直近所のベイシアの方が安いじゃん。

引き換えるなら車券購入券(の方がお食事券よりはマシ)。
スタンプカードを作るコストが余計にかかる。

平日ナイター開催なら仕事終わりでも来られるからまだそれなりに意味もあるが
今年の伊勢崎ナイター開催はあと2回。それ以降は平日昼間開催。
年金をつぎ込んで来そうな連中に手厚くするのか。正直客層が見えてない。

平日開催の売り上げを底上げするという意味では悪くはないが物足りない。
やはりピントがズレている。

では一体何をやるべきなのか。

1:お金の入りと出を管理する。紙にかかるコストを下げる。

ペーパーレスとは言わないが出走表の紙やマークシートの紙にかかるコストの削減。
ついでに書けばそれらの紙を捨てる際のコストの削減。もっと綺麗に捨てられる様にはならないものか。

2:警備員とかクビでいいだろ。不必要な人員削減。

警備員が場内の雰囲気を悪くしている。平成警備の連中は上下灰色で陰気臭い。
陰気臭いジジイが場内を徘徊している事が客足を遠ざける遠因。
使えない警備のジジイはクビでいい。どうせ余計な事ばっかりするんだから。

平日開催の売り上げの底上げは図るべきだがやるなら面白い番組を組む事。
買いやすい番組を組む事。買いたくなる番組を組む事。そうしたレースの話題性を作る事。

それと同時に必要のないコストを削減して開催に掛かる費用を圧縮する事。

お金の「入り」と「出」の両面を管理する事。それをしないとダメだよ。

……。

若干「他のレース場でやってる事の猿まね感覚」が強い。

頭のいい奴は官公庁や大手企業に就職するから、田舎の場末のオワコン公営競技
(ニコ生の閲覧者数が地方競馬などの他の公営競技の5分の1から10分の1程度)
に就職する奴なんてろくな奴も居らず、その分経営や現場運営が稚拙になる(バカがやるから)
という弱点がここへ来てモロに顔を出してしまっている。

やはり「先は暗い」。

以上。

2019年08月22日(木)00時28分06秒