弥彦記念最終日 弾丸で行ってまいりました 地元選手・諸橋愛選手が弥彦記念を
なんと3連覇 おめでとうございます(桜井奈津)
桜井奈津の性格の悪さが出た。「メッキが剥がれた」。
1:事前に「行きます」と言わずの事後報告。キモオタには会いたくないってよ。
・キモオタには会いたくない
・競輪界からは褒められたい
この2つのマインドを両方満たすには「事後報告」がいちばん。
やっぱりキモオタなんてただのライフライナーというかATMでしかないんだなぁと。
キャッシュカードも通帳も使わずにお金を引き出せるATM。
弥彦行くんだろうなと言う事は予想出来ていた訳だが
現地参戦には興味もないので行きませんでした。
2:勝者を祝うのは簡単。むしろ敗者の方を見る。
平塚の記念で南関東5車の先頭を任されたのに自滅してラインから優勝者を出せなかった。
みたいな苦い思いをした松井宏佑がどう動くのかを注目していた訳だが
まぁ上手いタイミングで動いたなと。ただ後ろが千切れて最後は諸橋の餌食になった。
人気していた諸橋の前を走ったのが群馬の小林泰正。
最後は力尽きて4着に破れた。正直あの展開だったら3着までには残って車券に絡んで欲しかった。
とは言えS級に上がったばかりで自分の後ろに人気の中心だった諸橋をつけて走っていた訳だから
まぁプレッシャーも半端なかったかなと。ラインから優勝者を出したし自分の仕事は出来ていた。
こういう選手が群馬から出てくると群馬の競輪界が面白くなる。
記念の決勝で人気する選手を後ろにつけて走るという事が体験出来たのは今後の成長に繋がる。
負けはしたけど113回生の2人に拍手。
以上。