2019年07月22日(月)懺悔

今週24〜28日は伊勢崎オートでさわやか杯 GI第26回ムーンライトチャンピオンカップ
私たちG☆smilは27、28日います 1ヶ月経つの早すぎ 宣伝直近になってからでごめんね
最終日だけでもいいからマジで来て欲しい 最終レースだけでもいいから生で見て
ついでに会いに来て(ちゃろ)

(●▲●)「(ひょうきん懺悔室よろしく磔にされた自分が×印のサインを両腕で出す)」

1:人はオートレースのみで生きるにあらず。「それ」しか宣伝できないのは無知蒙昧。

伊勢崎市には伊勢崎オート以外にも魅力的な施設がたくさんある。
そうした事柄も絡めて紹介していかないとオートレースを知らない人(興味ない人)を
呼ぶというのは実現不可能。

伊勢崎への「行き方」「泊まり方」も含めて全体を紹介していかないと不出来に終わる。

ちゃろ(京都府宇治市出身)

京都アニメーション(本社:京都府宇治市)

「日常」(にちじょう)は、あらゐけいいちによる日本のギャグ漫画。
2011年4月から9月までテレビアニメが放送された。

アニメ:日常 アニメーション制作:京都アニメーション

登場人物の姓に群馬県内の実在の地名が多数用いられ、群馬県ローカルな
名物の一つ「上毛かるた」が作中に登場するなど、群馬出身の作者らしいご当地ネタも多い。

時定高校:本作品の主な舞台となる県立高校。読みは「ときさだめ」高校で、
時定市に所在する。教育方針としては生徒の自主性を重んじている(単行本2巻カバー裏)。

モデルは作者のあらゐけいいちが卒業した群馬県立伊勢崎商業高等学校である。

……。

まさか京都アニメーションが今回の「放火テロ」の凄惨な目にあうとは思ってもみなかった。

伊勢崎市の風景も(現存していない風景も含めて)いくつかアニメの中に登場している。

・現存していない風景の例

伊勢崎駅(の駅舎):現在は建て替えられて高架駅

・現存している風景の例

モスバーガー 伊勢崎華蔵寺前店

こういう事が発生して京都アニメーションがおかしな形で注目されるのは不本意極まりないが
こうした内容を紹介する事そのものは悪くない。そうした「歴史」が伊勢崎市には存在している。

オートレース「しか」宣伝できないのは無知蒙昧。

2:オートレースが最も売りたい商品は車券。「来場よりも車券の販売促進をやれよ」。

遠方から来場した所で関係者が「接触なんてさせねぇ!」みたいな形で遠ざける。
オートレースが最も売りたい商品は車券。車券さえ売れればそれで十分。
関係者各位が客やキモオタから遠ざけようとするお前ら十把一絡げは自分じゃなくて車券を売れよ。

「推理して車券を買ってレースを見るともっと楽しい」。

・推理の仕方
・推理に必要な資料の見方
・試走からレースに至るまでの流れと払い戻しのやり方

こういう内容「こそ」紹介してほしいものだな。

お前らは所詮脇役なのに「会いに来て」と主役であるかの様に振る舞う時点で話にならない。

3:最終日だけでもいいからマジで来て欲しい

ダメ。無理。今週末は「鈴鹿8耐」と被っている。
バイク好きが行きそうなイベントと被ってしまったという事が非常に痛い。

2019年7月26日(金)〜28日(日):第42回 鈴鹿8時間耐久ロードレース(鈴鹿サーキット)

4:最終レースだけでもいいから生で見て

ダメ。無理。今週末は「鈴鹿8耐」と被っている。
それと見るだけではダメ。オートレースは車券を売ってナンボ。

それとこの書き方だと「最終レース以外には価値がない」みたいな印象を受けるんだけどな。

オートレースは勝ち上がり。確かに勝者と敗者に分かれる。
しかし敗者が捲土重来とまた立ち上がっていく様(さま)もまたひとつの興味深い内容。

そうした展開をスルーする(全否定する)様なこの書き方にはちゃろの本性を見た。

……。

普通開催はスルーして自分のお給料になるグレードレースだけを宣伝するのかよ。

お前のライフライナーであるキモオタが好きなのはオートレースではなく「若い女」。
だからオートレースの宣伝を自分のツイッターでやってもキモオタには響かないよ。

「若い女が好き≠オートレースが好き」だから。

みたいな内容で他にもツッコミ所が満載のダメダメツイートではあるが
主立ったダメな内容は以上の4点になる。

実に使えない連中を伊勢崎市公営事業部事業課の無能どもは作ってしまったな。

反吐が出る。

以上。

2019年07月22日(月)23時40分54秒