2019年7月22日(月) クローズアップ現代+「京都アニメーション 世界に広がる支援の輪」
NHKとかいう「公共放送の皮を被った民放」も数字(視聴率)が取れるコンテンツを欲している。
それはどの局でも例外ではない。
個人的には「薄汚い」。
そういう印象をNHKに抱くだけ。
……。
今回の凄惨な放火テロに関して情報を見聞きしている第三者でさえも
えも言えぬ塞ぎこんだ気持ちになってしまう。
気持ちが塞ぐのであまり過度にこの情報には接しない事。
特に「10代の多感な時期のアニメファン」はあまりこの情報には接しない事。
自分のメンタルは自分で守る事。
正直それ以外の印象はない。
……。
今回の凄惨な放火テロに関しての今後は以下の通りになる。
テロには屈しない事。「京都で引き続きアニメを作る」。それがテロに屈しない事の定義。
京都市内で移転する必要はあるだろうな。「同じ場所で」というのは難しい。
京都市内でいい土地があればそこに移転した方がいい。
京都市が所有している「市有地」で京阪の沿線にほど近い土地があれば提供する事。
並びに「いわく付き」の土地になってしまった現在の土地は京都市が買い取るしかない。
失言している場合じゃねぇぞ京都市長。
お前がやるんだよ。
多額の寄付金は会社のスタートアップ(再始動)に使う事。
新しい制作スタジオを建設する事。建築家は無償でとは言わないが
今回の事態を受けての再建に多額のデザイン料を請求するのはさすがに人でなし。
退院した社員を新しい制作スタジオがお出迎えしてくれる。
そうした時間軸を作る事。
「会社の再建」は会社が軸になって行う。
「事件の捜査」は公安が軸になって行う。
「会社の再建」にアニメファンの力が必要になる。
そう理解する事。
以上。