2019年07月19日(金)公表

[ 京アニ火災 身柄確保の男の氏名を公表 京都府警 ] 京都市伏見区のアニメ制作会社
「京都アニメーション」(本社・京都府宇治市)のスタジオで従業員ら33人が死亡した
放火事件で、京都府警は19日、身柄を確保した男は住所、職業不詳、
青葉真司容疑者(41)と明らかにした。(産経 2019.7.19 17:30)

案の定「無敵な人たち」による社会への暴力だったか。

生きてる価値なし。

こういう奴はどんどん死刑にしろ。

とはいえすぐに死刑にしても面白くない。

親類も含めてじわじわと追い詰めてこの世の苦しみを味あわせ続けてから死刑にする。

それが現時点での最適解。

京都府警が公表したという事は、もしかして「天涯孤独の身」かもしれないが。

マスコミが「犯人の父親(母親)に突撃取材」をしていないという事はそういう事かもしれないが。

あとは犯人が在日朝鮮人の可能性を考慮する。

放火なんていかにも在日朝鮮人のやりそうな事。

当人と当人の背景も含めて在日朝鮮人が関わっているかもしれないと見て調査を行う事。

犯人の名前ももしかしたら「通名」かもしれないしな。

1:今回の実行犯は鉄砲玉。唆した連中が別にいるという可能性を考慮する事。

犯行計画が周到な割には逃走計画があまりにもお粗末すぎる。
犯行計画だけ教えられて逃走計画は教えられていなかった可能性を指摘する。

2:京都アニメーションの取引先で京都アニメーションを恨んでいる組織の存在を考慮する事。

どちらかと言えば称賛の声が大きい京都アニメーションを恨んでいるとすれば
アニメ制作における下請け(孫請け)の側がその対象としてはいの一番に想定される。

納入した作画のクオリティがいわゆる「京アニクオリティ」に達しておらず
作監が修正する、もしくは修正しきれないぐらいの低い品質だから投げ返した。の様な展開。

アニメ制作に関してはドラえもん(シンエイ動画)やサザエさん(エイケン)の様な
1社によるスケジュールに余裕のある制作体制だけとは限らない。

深夜アニメに関してはむしろ納期優先みたいな所で作画とか割とグチャグチャで
いわゆる「作画崩壊」という作品も散見されるというのが実情な訳で。

京都アニメーションの場合は下請け孫請けに発注をかけているけど質が高い。

そういう立ち位置の会社。

そういう立ち位置の会社は割と珍しい。

・1社によるスケジュールに余裕のある制作体制
・ボロボロの深夜アニメによく見られる作画崩壊的な制作体制
・ボロボロの深夜アニメと同様に下請け孫請けには投げるけど質は高い制作体制

京都アニメーションは珍しく3番目の立ち位置にある会社。

なので京都アニメーションを恨むとすれば過去に取引があったが切られた下請け孫請け会社。
その会社の関係者に韓国系アニメ制作会社があったとして、在日朝鮮人を唆して
京都アニメーションを破壊しようと企んだ、とすれば宇治市の本社ではなく
京都市の制作現場の方に破壊の手を伸ばしたという流れにも辻褄が合う。

割とオタク向けアニメの作画には韓国系(スタジオ、アニメーターら)が入り込んでるよ。

今回の「放火」という報復手段の採用も含めて朝鮮人が非常に怪しい対象に入ってくる。

公安警察は「京都アニメーションの取引相手」も含めて捜査しろ。

……。

あとは京都アニメーションを支える為に作品にお金を落とす事。

アニメ制作会社は解散と設立を繰り返して生きている傾向があるがそれではダメ。
ある程度の会社規模を以てセキュリティとコミュニティを形成するそうした方向性へと舵を取る事。
小規模な会社と小規模な会社の合併による会社の強化を推し進める事。

それと同時に作品の乱発ではなく作品の数を減らした上で1本1本の品質を上げていく事。
韓国に関わったらダメだから他のアジアの国の制作会社とのパイプを強化していく事。

作品を「作る側」だけではなく、作品を「発注する側」にも改革が求められる事になった。

以上。

2019年07月19日(金)18時18分08秒