[ 京アニ火災 「パクリやがって」「死ね」液体まいた男が叫ぶ ] 京都市伏見区桃山町
因幡の「京都アニメーション」で18日に起きた火事で、ガソリンのような液体をまいた男が
京都府警の警察官に確保される際、「パクリやがって」と叫んでいたことが現場周辺の
住民らへの取材で分かった。府警によると、男は「死ね」と叫んで建物内に入ってきたと
みられるという。男は市内の病院に搬送されており、府警が放火の疑いで調べている。
府警によると、男は液体をまいた後に逃走。京都アニメーションの男性従業員1人が
追いかけていったところ、まもなく路上でへたりこんだ。男が確保された現場近くに住む
女性によると、インターホンが鳴り、外に出てみたところ、Tシャツにジーパン姿の男が
玄関横のガレージ付近に仰向けで倒れていたという。足から血を流し、ズボンには
火がついていたので介抱していると、警察官が来て、男を確保。「どうしてやったんだ」
などと問いかけると、男は怒った様子で「パクリやがって」と声を荒らげたという。
「ガソリンをまいた」「ライターで火を付けた」などとも話していたという。(産経 2019.7.18 14:49)
ユーフォニアム?
思い浮かぶ作品は正直それしかない。