2019年07月17日(水)報道

[ 石原裕次郎さん三十三回忌 事務所解散報道は否定 ] 1987年に死去した昭和の
大スター・石原裕次郎さん(享年52)の命日にあたる17日、神奈川県横浜市の總持寺で
三十三回忌の法要が営まれた。約500人のファンが見守る中、裕次郎さんの妻で
石原プロモーション会長・まき子夫人(85)、おいの石原伸晃氏(62)、俳優・舘ひろし(69)、
神田正輝(68)、徳重聡(40)らが参列。法要後に会見が行われ、まき子夫人は、
今年をもって弔い上げとすることを明らかにした。同夫人は、「30年という区切りにおきまして、
故人が極楽浄土に参ると聞いておりまして、石原裕次郎も三十数年たちまして、
やっと極楽浄土に行ってゆっくりできることになったのではないかと思っております」とあいさつ。
「毎年、墓前で供養しておりましたけれども、7月17日、午前9時というのがだんだん
困難になっておりました。私同様、ご年配の方々が多くなりまして、(墓のある)
お山へ上がってくる道も大変困難になってきまして、そのように考えましても
心配でございます。弔い上げと申しまして、30年を区切りに本日で終わらせて頂きます」と
話し、一般的に供養の節目ともいわれる三十三回忌で、年忌法要を終えることを
明言した。また、一部で石原プロの解散報道もあったが、まき子夫人は、
「会社を最後とか締めるということは一度も申し上げておりません」と話した。(デイリー 2019.07.17)

先に石原慶幸とジョンソンの蜜月を解散してくれませんかね。

1:正捕手磯村。
2:石原は2軍に落とす(が1軍には引き続き帯同させる)。
3:ジョンソンは磯村と組ませろ。わがままを言う様だったら2軍へ落とせ。
4:ショートのレギュラーは三好。セカンドのレギュラーは菊池。これが基本線。
5:松山は使えねぇっぽいからもう今シーズンはずっと2軍でいいよ。それが今のお前の評価。
6:西川は下位で打たせたいね。理想は7番。逆に安部を上位で使え。
7:抑えは今村。失敗したらまたすぐに変えればいい。
8:レグナルトが賞味期限切れ。いつマウンドに上がっても一定したコントロールが身につくまで2軍。
9:矢崎と塹江に7回を任せて8回フランスア9回今村。後ろを強化しないとカープは強くならない。

現代野球で強くするべきなのは中継ぎと抑え。まずはそこをいの一番に強化しないとダメ。
そこのポジションは経験を積んで上手になってから〜みたいな悠長な事は言ってられない。

先発よりもむしろ中継ぎ抑えに強いピッチャーを割り当てる。
試合後半の失点を阻止して逆転につなげるぐらいに「後ろ」のピッチャーを強くする。

常勝チームへと完全に生まれ変わるには「後ろ」のピッチャーを強化済みにした選手にしないとダメ。

それが出来てないんだから話にならない。

抑えフランスアの抜擢は正直遅すぎ。フランスアを抑えに抜擢するなら
中崎の抑え剥奪とフランスアの抜擢はもっと早期に行うべきだった。

ここまで中崎を抑えとして使い続けた(我慢した)分
新しい抑えに抑えとして投げる環境に慣れてもらうだけの期間は短くなる。

って言うか「(そんな期間は)ない」。

この展開の場合抑えに抜擢するべきなのは過去に抑えとしての経験を持つ今村。

逆にセカンドやサードと言った内野手に関してはぶっちゃけた話チームの中心打者を起用しようが
1軍半の若手を起用しようが大きくは変わらない。2軍レベルの選手はさすがにお話にならないが。

野手に関してはショート田中のフルイニはもっと早くに切ってよかった。

そのあたりの選手起用に関して緒方は甘さを残しすぎている。

甘さなくスパッと切れるのはおそらくサイコパスで非人間の様な冷血動物でないと無理だとは思うが
それを差し引いても緒方は情に厚過ぎるよ。上官としては不向きなタイプ。

今シーズンの広島の低迷は無能なコーチも然る事ながら
緒方の甘さ(情に厚過ぎる傾向)が最大の原因だよ。

石原プロ(ジョンソンのわがままのために打てないキャッチャーをスタメンで起用する情の厚さ)は解散しろ。

以上。

2019年07月17日(水)22時41分18秒