2019年07月14日(日)半端

第3世代 AMD Ryzen新製品のイベントでした AMD好きなんですというお客様の声が嬉しかった!!
お足元の悪い中、たくさんの方にご参加いただきありがとうございました(早川里香)

……。

×AMD Ryzen新製品
○AMD Ryzen、Radeon新製品

プロセッサはこれでインテルに追いつけ追い越せと出来たかもしれないが
GPUに関しては正直まだまだ。

ウルトラハイエンドの面ではnVIDIAに追いついたかもしれないが
ミッドレンジからローレンジの方では刷新が出来ていない。

ローレンジからハイエンドまでを全て刷新したという態勢にはなっていない。
そういう態勢ではないからGPUの影が薄くて見落とされてしまうという展開もなくはない。

それでも今回は第3世代Ryzenの他に「Radeon RX 5700」シリーズのGPUも発表していたんだけどな。

それを無視するんだからクライアント泣かせ。
それを無視するんだからやっぱり付け焼き刃程度の知識。

コンピューター関連に詳しくないから間違えるのは仕方がないが
自分仕事できるんですよ風を吹かせておいてこれ、というのが痛々しい。

自分を実力以上に見せようとして失敗している典型。

オートレースで中途半端。競輪で中途半端。コンピューターで中途半端。

何もかもが中途半端。

まさに以前から俺が書いていた通りの「無能な働き者」。

自分の意に沿わない奴が現れるとその相手をやんわりと諭すのではなく
もういきなりドカーンとキレた挙げ句にその相手をシャットアウトする「瞬間湯沸器」。

そういうキレ芸有りの短気な本性を持っている無能な働き者には普通に辟易する。

早川里香・性悪伝説

1:自分の正体をひた隠しにした。

2017年のヤマダ電機 大家電フェア(ヤマダグリーンドーム前橋)で早川里香は働いていた。
地下(と称するべきか)のドリンクコーナーで飲み物を配る係としてそこに居た。

それに気づいた奴は「早川さんだ」という事で、完全にバレちゃった相手には「そうです」と口にしていたが
その後自分の名札を隠すなりして「早川里香」の氏名表記を見えない状態にした。

「自分(気づいた人の一人称)以外に『キラッツの早川さんだ』って声かけた人いますかー?」

と会話していた男性の会話を盗み聞き。

そしたらなんと答えたか。

「気づきかけた人はいたけど『ちがいます(別人です)』って言っちゃいました☆」

みたいな内容の嘘を平気でついていた。

2:2月24日に自分の撮影会を組んだ。すげぇな、キラッツ(2期)の最後の稼働と撮影会を被せてきた。

「自分が過去にやった事ではあるけれど自分が(当日)そこにいる訳じゃないから被せても平気」
「そっち(2期の最後の稼働)に行きたい奴?そんな奴ァ私の客じゃねぇよ」

みたいな形でキモオタのライフライナーに「踏み絵」を迫った。

……。

こういう頭の悪いバカには今すぐに消えてほしい。

「頭のいい奴は勿論騙されてないよな?」

以上。

2019年07月14日(日)01時47分40秒