明後日7/7(日)はいよいよLTCラストイベントです 七夕の夜を、私たち6人が
最後のステージで盛り上げますよ みんなでバスケ語りましょう(伊織瞳)
「プロ失格」の連中が思いっきり的外れな事を書いている。
1:語れる暇はない。
周囲にいる関係者の野郎が接触を拒否する。事務所から借りてきた女の子にそう簡単に接触はさせない。
事務所に所属していても所属していなくても「彼女たちは俺たちのもの」という判断が働いている。
そうした本音が行動や言動や視線で丸分かり。
本当に語りたいんだったら周囲のスタッフも女性で固めるか、あるいは野郎スタッフに向かって
「お前ら金玉取れや!」とでも命令して実行に移した状態でないとダメ。
LGBTではない男性を関係者として配置している時点でその発言はほぼ実行不可能。
出来ない事を言わないように。矛盾を吹いて嘘つきとして走らないように。
2:語れる場所ではない。
どうせこの手のイベントにお熱になるのは自称「ブースター」とかホザく視野の狭い奴だけ。
マイナーな競技にお熱の奴によくある事なんだが「バスケの中に社会を作ってしまう」。
自分の好きなものを語る時に、それの中に社会を設けるのか、
それとも社会の中にそれを設けるのか。
その認識の違いが愚者と賢者の区別を創造する。
「自分が楽しいと思うからって他人が楽しいと思うとは限らない」
これをどこまで理解しているのか。
他人との境目を明確に意識していないとバカになる。
自称「ブースター」とかホザく視野の狭い奴はほぼ全員がその錯誤に陥っている。
今回のイベントはけやきウォーク前橋のけやきコートでやる事になってしまった。
……。
大多数の客がスルーするか、あるいは遠巻きに「なんだありゃ?」とは見るが
決して受け入れられているとは言い難い微妙な空気が流れて
温度差が「冷水」と「熱湯」ぐらいの違いになっていて、しかも実際の水やお湯とは異なり
これらが混ざり合う事はない。
やるならけやきホールの方がよかったかな。どうせ一部の連中しかお熱にならないんだから
明確に場所を区分した方がまだ賢かった。
3:正直解散が決まってからあんたらやる気ないよね。
特に朝比奈ゆりあにその傾向が顕著。グループとして活動していた時には
過剰なぐらいに自分のTwitterで書いていたが解散が決まってからは割と放置上等ムード。
事務所に所属したばかりのぺーぺーで、決して超がつくほどの美人ではない、
まぁ正直このバスケの仕事以外は団体撮影会とかいう「個人撮影会だと客が集まらないから」
団体の中に放り込まれるぐらいの価値しかないと事務所関係者に思われている様な人が
まぁ他に仕事がないからという事で過剰なまでにバスケバスケと自分のTwitterで
話題にしていたのに、解散が決まって仕事にありつけなくなったと分かってからは
まぁ薄情なぐらい話題にしなくなりました。性格の悪さを見せる様になってしまいました。
「金の切れ目が縁の切れ目」。
1:やはり人の心をつなぎ止めるのに有用な物は金。
2:だけど金さえ出せば何でも買えるって訳じゃないよ。人の心はお金だけでは買えない。
3:心に慮る言い方、言い回し、表現力、態度や服装な顔つきや肉体美。そうした物を身につけないとダメ。
人としての成り立ちにプロ(熟練者)としての雰囲気を醸し出す。
それがないと心をひかれる人物になる事は無理。
……。
そういう訳で経営者がプロ失格、現場運営がプロ失格、客がプロ失格、
そしてこうした応援の面々も経営主体が神宮球場に看板を出しているインチキハウスに
変わった事で解散の憂き目にあった伊織瞳ら弱メン不人気連中もプロ失格。
プロ失格の連中の多さに「プロの厳しさを知らないとこうなるのか」という失態を垣間見るのでした。
以上。