2019年07月04日(木)

ヤクルト7−2広島 ヤクルトとかいう巨人にクソ弱い巨人の犬な球団が心底嫌いになる。

・前田を引退に追い込んだ
・石原の後ろ頭にゴーン
・石井と河田を強奪した
・で今回の巨人の犬っぷり

普通に嫌いになる要素満載で腹が立つわ。

……。

正直石原の賞味期限が切れている。配球(リード)はもっと見直した方がいい。

1:低めに行けば打たれないとかいう低め神話。それが逆効果の働きをしている。
2:人間は無くて七癖。石原と會澤の「癖」が相手打線にバレている。だから打たれる。
3:打線は復調気配が見える…が、復調のきっかけが「2軍」という事で東出が役に立ってない。

緒方と東出の間に確執があるのか緒方が東出を信用していない。
野間が2軍の試合に出る、いわゆる「親子ゲーム」をやっているのは
裏を変えせば東出(打撃コーチ)にはスイングの修正は無理!という判断によってのもの。

安部にしろ野間にしろ、今日の9回裏の打者のスイングはいい時のそれに戻っている。
逆に休養や2軍の試合に出ていない菊池らのスイングはダメな状態のまま。

正直東出の賞味期限が切れている。1軍と2軍の打撃コーチの入れ替えも検討した方がいい。

今日の試合の中で緒方が今後のチーム作りを変更する為のテストを色々と行っていた。
明日からは敵地甲子園ではあるが好調とは決して言えない阪神との3連戦。

お天気が心配だが、甲子園を広島の復調のきっかけとしたい。

打線は上向いてきた。打順をどう組むか?に関しては今日は大きく入れ替えたが
状態の落ちてきた高橋(大)をスタメンから外すなど、まだまだ試せる余地はある。

今日でテストはおしまい。明日からテストの結果に基づいた「新打順」「新采配」の開始。

これまで負けに負けてきた事を「即」投資効果として発揮しろ。

それが出来ないんだったら今すぐに死ね。

以上。

2019年07月04日(木)21時31分22秒