[ トランプ大統領が現職で初めて北朝鮮側に足を踏み入れる ] 韓国を訪問している
アメリカのトランプ大統領が30日午後、南北の軍事境界線にある板門店で
北朝鮮の金正恩委員長と面会した。トランプ大統領は現職大統領として
史上初、北朝鮮側に足を踏み入れた。(日テレNEWS24 2019年6月30日 15時50分)
いくら護衛がついているとはいえ、基本的には危険な行為。
トランプ大統領は自らの命を賭けて足を踏み入れたと言ってもいい。
日本に対しての痛烈なメッセージ。
「自分はこうやって実際に足を踏み入れたぞ?俺はやる時にはやる男だぞ?」
「それが日本はどうだ?日米同盟のぬるま湯に浸って実際には何も出来ないじゃないか」
「拉致された被害者を救出するつもりはないのか?一体何のための国家だ?」
以上の様なメッセージだと受け止めている。
参議院選挙の前にこうした大胆な行動に出たトランプ大統領は
なんだかんだ言って日本に助け船を出している。
これで今年の参議院選挙では間違いなく憲法改正と拉致被害者の救出が議題になった。
そこから逃げていたら国民の支持は得られないよ。
……。
緒方監督もこれぐらい命懸けで采配してくんねぇかなぁと思いました。
「負けたら銃殺」
トランプ大統領ぐらい命を賭けて采配しろやボケぇ!(激昂)
以上。