[ 広島・緒方監督「いい采配できなかった」 ] 広島は打線が上向かない。五回に追い付き、
六回以降は八回を除いて得点圏に走者を置きながら適時打が出ず、緒方監督は「安打が
出ていても点に結び付かない部分がある。いい采配ができなかった」と選手をかばった。
交流戦明けから6連勝した昨季と対照的に今季は黒星が続いた。1−1の七回無死一、
三塁では田中広が三振、磯村が併殺打に倒れた。延長十回1死一、二塁でも代打長野が
併殺打に終わった。田中広が「またあす頑張ります」と言い、磯村は「七回に打っていれば
違った結果になった」と唇をかんだ。(サンスポ 2019.6.29 22:48)
投手の修正。
野手の修正。
入れ替えるだけではなく今1軍にいる選手の状態を上げていく事。
コーチにはそれが求められる。
すると佐々岡、畝、東出、迎には「コーチ失格」の烙印を押す事になる。
お前らコーチ失格。
……。
長野には打てる気配すら感じられない。チャンスで代打で即凡退にはもう飽きた。
本来の役目である所の下水流へのカンフル剤としての役割はもう終わり。
高い金を出したのに役に立たなかったのは残念だが下水流と入れ替えで2軍が妥当。
正捕手は磯村でいい。疲れが見えてきたら會澤と交代で休ませればいい。
田中のフルイニとは異なり磯村の方がまだ休ませやすい条件が整っている。
緒方「いい采配できなかった」
いつになったらいい采配が出来るんですか?
昨日初ホームランの高橋(大)をスタメン起用せずに1番野間にしてノーヒット。
相手先発の左右にこだわりすぎて自滅。普通に1番高橋(大)でよかったと思われる。
1番でなかったとしてもスタメン起用でよかったと思われる。
そういう所に知恵遅れの様な甘さが見えている。
もっと厳しい選手起用にしていかないと選手が甘えを見せて堕落する。
本当に今が土俵際。
明日こそ勝って7月への攻勢につなげ7月をまた勝ちまくる事。
球団記録の更新も視野に入れるぐらいの勝ち星を7月に稼ぎまくる事。
それが出来ないんだったら今すぐに死ね。
命を賭けて野球をやれ。
命を賭けて采配しろ。
以上。