カープ女子、楽天生命パークの洗礼を受ける 『キャッシュレスで現金不可』(かーぷぶーん)
キャッシュレス払い戦国時代 〜消費者は一体どのサービスを選べばいいのか〜
【結論】VISAデビット+スマホアプリ(の中)に入れたポイントサービス(のバーコード)でポイントを貯める
VISAデビットならVISAのクレジットカードを使う時と同じ様な形で支払いが可能になる。
クレジットカードと異なりキャッシュカードをVISAデビットとして使用するので「預金額=限度額」になる。
Suicaだとかの後払い式電子マネーは基本的にどれも全部使いづらいのですべてスルーした方が賢明。
Google Pay(ぐーぐるぺい)のアプリ(の中)に
楽天ポイントカードのバーコードや
ヤマダ電機のポイントカードのバーコードを読み取らせる。
それでGoogle Payのアプリにバーコードを入れる事が可能になる。
アプリに入れる事でポイントカードを持ち歩かなくてもよくなる。
財布の中身がポイントカードで膨らむ事もない。
メジャーなポイントサービスでポイントを貯めるなら現時点では消去法で楽天スーパーポイント。
次点でdポイント。
あとはヤマダ電機の様な独自のポイントサービスを展開している会社による店舗でのお買い物に使える
ポイントサービスを使える様にした方が自分にとって有利な場合にはそうしたポイントサービスも拾っていく。
日本人は現金派が多いとかいうがそれは嘘。
むしろ日本ではキャッシュレス払いが乱立しすぎてどれを使ったらいいのかが分かりづらく
分かりづらい事を嫌う日本人の場合は現金払いが今の所は1番分かりやすいから
その方法が多く使われるだけ。
キャッシュレス払いの乱立は結局キャッシュレス払いを推進したがる業者の首を絞めるだけ。
その事を認識していない業者には辟易する。
以上。