新生伊勢崎オートグリッドガール G-smil 6号車担当の ゆめるんこと、泉夢花です
そういう訳でこの使えない存在にさせられてしまった彼女たちの今後と自分の今後について簡単に説明。
1:彼女たちの今後は暗雲垂れ込める内容に終始する。
「やるべき事をやっていない」
「やらなくてもいい事をやっている」
「そういう状況にさせているのは上(伊勢崎市公営事業部事業課)のバカどもが原因」
「で、そのバカどもに改善するだけの知能はないから今後『も』暗雲垂れ込める内容にしかならない」
新井あやさんや後呂未悠さんに代表される落ちてしまった面々に一言「あなたたち、落ちてよかったわよ」。
2:自分の今後はオートレースそのものから基本的には離れる。
いくら選手ががんばっても上がダメだと全体がダメになる。
大企業と同じ。「先のゴーンショックで日産自動車株式会社はどうなりましたか?」と。
末端の地域ディーラー会社の従業員らががんばっても上がバカをやると全体がダメに見られる典型例。
そういう展開でオートレースそのものがつまらなくなる。事実「つまらなくなってきた」。
川口オート客席7割廃止…耐震不足、再建せず(読売新聞)
読者じゃなくて記事読めないんだけど大丈夫なのかなオートレース…(花屋の娘)
大丈夫な訳ないだろ?
飯塚オート 走路改修工事延期(飯塚市議会)
今年の7月下旬から9月上旬を予定 → 1年延期
頭の悪い経営者と頭の悪い現場の気持ち悪い思考がいよいよこうして具体的に表面化してきましたよ。
レースの賞金をガリガリ削って寺銭を思い切り引き上げた結果がこれか。
すげぇな。
頭が悪すぎる。
バカな事が同時期に発生しはじめた事がいよいよ本格的な「オートレース終了」の合図。
彼女たちにはそれほどの罪もないが
彼女たちを下手なやり方で操っている上がバカだから
オートレースそのものがつまらなくなってしまった。
まぁ、基本的に「(今後は)話題にしない」という事で。
そろそろドデカいしっぺ返しを返す時が来た。
以上。