[ 「老後2千万円」金融庁が謝罪 ] 衆院財務金融委員会は14日、95歳まで生きるには夫婦で
2千万円の蓄えが必要とした金融庁金融審議会の報告書をめぐって議論し、金融庁幹部が
「世間に著しい誤解や不安を与えた」と謝罪した。夏の参院選への影響を懸念する政府・与党は
収束を急ぐ。一方、野党は麻生太郎金融担当相が報告書を受け取らない考えを示したことを
「選挙向けの隠蔽(いんぺい)」などと批判し、争点化に躍起になっている。(産経 2019.6.14 21:41)
謝罪するなら最初からそんな事書くなよ、と。
まぁいいや。
今回の事例で「お金」というものをどう捉えているのか?という点に関して
間違った捉え方をしているアホがこの国の圧倒的な多数派を占めている事がよく分かった。
そういうバカとは話をしない。
そういうバカには話をする価値がない。
以上。