広島1−2日本ハム 大瀬良はよく投げてくれたよ。「打たされている」打線がクソ過ぎる。
1:どういう球を狙っていくのか?という内容が各打者打席の中でまとまっていない。
2:相手を打つのではなく「相手に打たされている」。
フライレボリューションが効果的だった(過去形)広島打線が
今はそれを逆に相手に利用されて「打たされている」状態へと変化してしまっている。
打球が前に飛ばない。
打球が上に飛ぶ。
それが今の広島打線の特徴。
一度状態の崩れた打者を修正する術を持っていない。
東出と迎の両打撃コーチの賞味期限が切れているんだと思うよ。
スコアラーが仕事できてない。
交流戦で試合数の少ない相手球団とはいえしっかりと分析しろ。
選手は当然の事ながら首脳陣やコーチら現場を預かる連中にも相当な責任がある。
反省しろ。
以上。