2019年06月12日(水)暴走

広島1−2日本ハム 大瀬良はよく投げてくれたよ。「打たされている」打線がクソ過ぎる。

1:どういう球を狙っていくのか?という内容が各打者打席の中でまとまっていない。
2:相手を打つのではなく「相手に打たされている」。

フライレボリューションが効果的だった(過去形)広島打線が
今はそれを逆に相手に利用されて「打たされている」状態へと変化してしまっている。

打球が前に飛ばない。
打球が上に飛ぶ。

それが今の広島打線の特徴。

一度状態の崩れた打者を修正する術を持っていない。

東出と迎の両打撃コーチの賞味期限が切れているんだと思うよ。

スコアラーが仕事できてない。

交流戦で試合数の少ない相手球団とはいえしっかりと分析しろ。

選手は当然の事ながら首脳陣やコーチら現場を預かる連中にも相当な責任がある。

反省しろ。

以上。

2019年06月12日(水)20時48分13秒