明日(6月13日)は伊勢崎オートレース場でトータリゼータエンジニアリング・日刊スポーツ杯
G2稲妻賞 収録させていただきます!(姫宮かりん)
(●▲●)「またやるのか……」
1:動画の内容の質が低い。
2:関係者の意識の質が低い。
「またこんな内容の動画にするなら3回目はなくていいよ」
と言わざるを得ない。
……。
基本的には「その動画を見た人もオートレースの車券を推理して買うのに必要な知識が身につく」内容。
そういう内容の動画であるべき。
1:最低限必要な知識を与える事。開催中の流れがよく分かる内容にする事。
2:専門用語にはある程度の説明を加える事。いきなり「試走」とだけ言っても何が何やら。
3:今回収録に行く開催はグレードレース開催。「グレードレース7」にはしっかりと触れる事。
今回もまた「帰りの事情」で途中退場とかいう、メインカードの前に帰るとかいう
メインディッシュの前に帰る様な、それ、デートだったら破談してるぞ…?みたいな展開な訳だが
まぁ最終レースまで見てから帰る様な時間(のゆとり)はないと言う事らしい。
(●▲●)「先発野村?どうせ打たれるんだろうなぁ」
(●▲●)「ほら打たれた」
ぐらいの期待感のなさ。
ここまで期待感のない内容も珍しい。
俺が全面的に介入しない限り面白い内容になるとは到底思えない。
以上。