広島4−5日本ハム 終わってみれば1点差にまでは詰め寄った。しかしあと1点が遠かった。
1:下位打線の迫力不足。安部とかいう打てない奴。田中とかいう打てない奴。
2:上位打線の途中交代。野間とかいう三振ゴロ量産マシーンに代打長野。
打線がとにかく結果を出せない。打てる奴はポツポツといるが「線」としてつながらない。
上位から下位までまんべんなく打てる打線とかいうのは割と贅沢な望みだが
それが理想系である以上下位打線もしっかり打てよ!(激怒)という印象にならざるを得ない。
相手と戦う前に自分と戦う事。
相手に勝つ前に自分に勝つ事。
今の広島打線にはそれが出来ていない。
以上。