緑水会が主催する第27回ローズ・クィーンコンテストが2日、けやきウォーク前橋で
開催されました。(前橋商工会議所青年部 緑水会)
つまらないゴミどもがつまらないコンテストをやって自己満足のオナニーに浸っております。
これは普通に中指を立てていい案件。
これの本質は「野郎ばっかりの組織の中で慰み物を作ろうコンテスト」。
要するに「女っ気のない職場に女を放り込め」「放り込む女は出来るだけいい女にしろ」。
それをコンテストと言い換えただけの内容。それがコイツらの本性。
1:この手のミスコンは「数えられないもの」。数えられないものに興味はない。
テーブルの上に林檎が5個あるなら数が数えられる人なら数えられる。
しかしこの手のミスコンは誰がいい悪いというのはテストの点数の様な数値化は出来ない。
数で数えられない(数で比較できない)。その時点で納得できない。
「どうして誰々さんが受かって誰々さんが落ちたんですか?」
「uncountable(数えられない)」なものに興味は持てない。
2:ミスコンは多いが「ミスターコンテスト」は滅多にみない。男女差別。
女っ気のない野郎だらけの職場に女を放り込む事が本質だから
男のコンテストなんてないのは当たり前だがこの手のコンテストの対象は女ばかり。
男性差別。
男性の「ローズプリンス」がいてもいい。
まぁ商工会が野郎だらけだから野郎が野郎を選ぶなんて事は普通しねぇけどな。
3:この手のコンテストで選ばれた奴が役に立つ所なんて滅多に見ない。
「所詮はお飾り」
「出場した女は目録だとかの商品が欲しいだけ」
「美麗字句は発言するためのものであって実現するためのものではない」
「どうせ上の連中の傀儡にしかなれないんだろ?」
税金で無駄な事やってんじゃねぇよバカどもが。としか言えない無駄遣い。
こんなのに金を使うなら福祉や教育に回せよとしか言い様がない。
地方行政は「痴呆」行政。
その事が改めて明らかとなった。
以上。