2019年05月23日(木)結婚発表

[ KATSU「やっとできた」結城アイラと結婚発表 ] angelaのKATSUこと平里勝敬と歌手の
結城アイラが23日、ツイッターで結婚したと発表した。「この度、KATSUこと平里勝敬と
歌手・作詞家の結城アイラは結婚いたしましたことをご報告させていただきます。ともに音楽に携わる
クリエイター同士としても支え合いながら、お互いの『夢』に向かい精進し、技術を磨くとともに、
より一層の活動に努力して参りたいと思います。これからも応援していただけましたら幸いです」
KATSUは「やっと…結婚できたぞーっ!!」結城は「公私ともにこれからも頑張っていきます!」と
メッセージを寄せた。(日刊 2019年5月23日 15時19分)

(●▲●)「(無言で相手を睨み付ける)」

1:変わらずに、とか言うのは甘え。変わりまくるしかない。

異性を見る目というのは「未婚」と「既婚」で大きく変わる。
異性を見る目というのは「交際を公表しているのとしていないのと」で大きく変わる。

結婚を発表した時点で株価は暴落。
交際していた事を隠していた時点で株価は暴落。

基本「大恐慌」。

「これからも応援していただけましたら」とか甘ったれた事言ってんじゃねぇよクズ、の一言で終わる。

2:ファンの為にやってきた事ではなく自分の肩書き(名誉)を高める為に音楽活動やってるんですか?

仕事とは誰の為にやるものか。
当然「相手の為」。まずはそれが先に来る。その次に「自分の為」。

その順番が逆。

自分の肩書きを高めて自分を偉い身分にして同じく偉い身分の上流階級的な有名人と
イチャイチャラブラブする為に仕事(音楽活動)をやってきた様にしか見えない。

それが事実だとしたら普通に見損なう。

あなたにとってファンとは「金を貢いでくれて、用済みになったらポイ捨てする存在」なんですね。

そうした印象が拭えない。

自分たちだけがおいしい思いをできれば自分たち以外の事なんてどうでもいいのです。
そうした本性が透けて見える今回の結婚発表には「うげぇ…」となる。

3:結婚はゴールではなくスタート。

夢を語るのはいいが具体的にその夢をどうやって実現する?

結婚を発表する(した)瞬間というのは熱にうなされているかの様な形でふわふわしがちな展開だが
そういう時にこそしっかりと地に足をつけた上で「これからの(事業)計画」を語るだけの冷静さがないとダメ。

浮ついてんなぁコイツら。浮足立ってんなぁコイツら。

そうした印象が拭えない。

4:結婚?所詮は「家」から期間限定で借りるだけ。いずれは返す事になる。

結婚っていうのは相手の家とするもの。相手の家から期間限定で頂いた娘さんは
やっぱり相手の「家」にいずれは返すべきだと思っている。そもそもの現行の婚姻制度に疑問符。

熟年離婚とかいう言い回しよりも「お勤め期間の終了による円満退職」みたいな感覚が是になるわ。

家の事だけやってればいいという訳ではなく家の外でも人間関係を作らせる事。
自分が先に死んでも心の通い合った友人などがいて完全な独り身にはならない様にする事。

婚姻届を出したからと言って妻(となる人)がお前だけのものになる訳ではない。

むしろ「積極的に外に出せ」。

それで妻が他の男にお熱になって離婚したいとか言い出したらそれはそれで仕方がない。

結婚を発表した事で「(妻が)自分のものになった」と勘違いしているかの様な傲慢っぷりには反吐が出る。

……。

(●▲●)「そういう訳で以下『思い浮かんだ曲を浮かんだ順番に並べてみました』を記して今回は終了です」

◎残酷よ希望となれ
○colorless wind

今回の結婚発表とかいう残酷な行為は希望にはなりませんでした。

以上。

2019年05月23日(木)17時13分38秒