いやー地元伊勢崎での早川清太郎選手強いな かっこよかった!!優勝おめでとうございます(菜乃花)
(●▲●)「(ひょうきん懺悔室よろしく磔にされた自分が×印のサインを両腕で出す)」
1:優勝戦「にしか」注目しないのは基本的にゴミ。
4日間×12レースなら全48レース。車券の売り上げを全体的に底上げしないとダメ。
2:所詮はフィット(所属事務所)のお抱えタレント。マネージャーの態度が悪くて反吐。
コイツに悪い虫がつかない様にと事務所のマネージャーがもう遠ざける遠ざける。
そういう態度が存在している事に事務所もタレントも悪びれない。もはやそれが当たり前だと思っている。
そういう連中がこうして語った所で「白々しいんだよ」という印象にしかならない。
所詮は「オートレースなんて金の成る木」としか思っていないんだろうなぁ。
そういう思考が存在しているから発言内容が適当になる。その流れも当然。
3:勝者をたたえるのは簡単。むしろ「負けたものがここからどう再起するのか」を語った方が賢明。
「貢は僅差の4着だったが終盤の動きは悪くなかった。道中鈴木の抵抗をもう少し早くパスできていれば
もう少し上の着順もあったかもな。上がりタイムは3.4秒を切っていたし動きそのものは悪くなかった」
「今回の伊勢崎開催は主力級の選手が軒並み不調に陥っていた。木村とか丹村とかどうしたんだ風味」
これで引退するのでなければ当然「次」がある訳で。
第16回アメリカ横断ウルトラクイズ 敗者復活戦
昨年から、司会を引き継いだ福澤アナは「敗者復活、一切廃止。
一度負けたら、ハイそれまでよ」を標榜してきた。今年も然り。
そんな福澤アナに「敗者の味方」ナベさんから、敗者復活をとの声が…。
それを拒否する福澤アナに、ナベさんは「秘密兵器」を持ち出した。
それは…福澤アナが「心の師」と仰ぐ、ジャイアント馬場さんからのビデオメッセージだった。
「福澤くん、全日本プロレス中継ではいつもありがとう」
「勝負とは勝つものがいれば、必ず負けるものがいる」
「負けたものが再び挑戦しようとする姿は美しいじゃないか」
御大に説得されて、さすがの福澤アナも折れた。
「負けたものが再び挑戦しようとする姿は美しいじゃないか」
結局はこれに尽きる。
以上。