2019年05月07日(火)ドン引き

今日くらいはのろけてもいいよね? 私の旦那さんすーっごいかっこいいんです(柏木まりな)

(●▲●)「(ドン引きして言葉も出ない)」

1:夫はお前の所有物じゃない。
2:他人からの高評価で好きになるのではなく自分(妻)に尽くしてくれるかどうかで好きになるべき。
3:世間からの高評価ばかりを気にしすぎたら身が持たない。外の評価と中の評価はバランスが大切。

今回のこのツイートで3次のメスブタのよくある本性は
やっぱり俺が以前から言ってきた通りの内容だったなと改めて実感した。

指摘1:3次のメスブタは異性の「ステータス」を好きになる。

その相手の持ってる「肩書き」
その相手の持ってる「所得」
その相手の持ってる「土地やら車やらといった各種資産」

つまり男の事なんて好きじゃなく、男の「もちもの」や「環境」の方が好きになる。
だから所得の低い奴はお呼びじゃない、みたいな事になって相手の年収が気になる事になる。

男なんてATM(Automatic Teller Machine)。 ※オートマチック・テラーマシーン

相手の年収をお前が管理できる(お前がある程度自由に使える)とは限らないのに。

指摘2:3次のメスブタは異性の「外見」を非常に気にする。

その相手の骨格、その相手の身長。
その相手の髪型、その相手の体臭。

まぁ色々と多岐に渡って存在している外見と、その外見を見た他人からの評価を気にする。

……。

レースクイーン的な活動で表に出てチヤホヤされてきた感じの女が
いざ家庭に入った時に、その口とその目立ちたがり屋の性格を封印して
世間からの(夫への)評価に惑わされる事なく、自分(妻)が尽くせる範囲で相手に尽くすなんて
たぶん無理だろうなぁと(結婚した当初から)思っていた訳だ案の定馬脚を出した。

(●▲●)「ゴミ女」

こんなゴミ女が上にいるからミープロの下にいる早川里香(所属)もあれだけの性悪になる訳か。

・役に立たない提案をして悦に入る「無能な働き者」
・キラッツ(2期)の最終稼働となったレジェンドカップの最終日に自分の撮影会を被せてきた
・それでいてキラッツ(3期) ※便宜上こう呼ぶ に自分が参加するとなったら「投票お願いしますぅ」

ツイッターにアップされた写真を「消してください」と叫んで回ったり
ツイッターを一時期鍵アカウントにしたり
「こういう事をツイートすれば世間(のライフライナー)からの評価が上がるんだろ?」と男を下に見たり
2017年のヤマダ電機家電フェアで働いていた時にキラッツですか?と聞かれて違いますと嘘をついたり。

こんなゴミ女が上にいるからミープロの下にいる早川里香(所属)もこれだけの性悪になる訳か。

(●▲●)「納得」

いやぁ脇本もとんでもない女掴んじまったな。

あんたがかつてロボコップみたいなポーズを発走台でしていた事を思い出す
例の「ニャル子さん(ポーズ)」な玉村元気の方がいい女を奥さんにしたと思うよ。

いい女とは何か。

世間からの高評価で配偶者の評価を決めない。
自分(妻)に尽くしてくれるかどうかで配偶者への評価を決める。

いい家やいい車を持てば世間からの評価は高くなるがそれに掛かる費用で死ぬ。
ある程度お金はかけるべき(かけるしかない)。だがそこにお金をかけすぎない事。
そこにお金をかけすぎる事を是としない事。そこにお金をかけすぎなくても納得できる事。

あまり世間に自分の配偶者の事を吹聴しない事。「沈黙は金、雄弁は銀」。

自分が自分がみたいな感じで妻が目立つと何故か家が傾く事が多い。
歴史を鑑みて「妻はお外で家の事を雄弁に語らない事」にした方が賢い。

……。

自分だったらこんな目立ちたがり屋の性悪は嫁にしねぇわ。

脇本には申し訳ないが「お前、大丈夫か?」と言わざるを得ない。

以上。

2019年05月07日(火)21時51分22秒