[ フィエールマンが制覇　天皇賞・春 ]　第１５９回天皇賞・春（GI）は２８日、京都競馬場の芝３２００メートルに
１３頭が出走して平成最後のGIレースとして行われ、昨年の菊花賞馬で１番人気のフィエールマン
（C.ルメール騎乗）が３分１５秒０で優勝、GI２勝目を飾り、１着賞金１億５千万円を獲得した。
６戦目での天皇賞・春制覇は史上最少。ルメール騎手はこのレース初優勝で、GI３連勝となった。
手塚貴久調教師もこのレース初勝利。フィエールマンは２周目向こう正面から追い上げを開始。
４コーナーを回って最後の直線に入ると先頭に立ち、６番人気のグローリーヴェイズとの
激しい競り合いを首差で制した。さらに６馬身差の３着には８番人気のパフォーマプロミスが入った。
最後方から追い込んだ２番人気のエタリオウは４着だった。（産経 2019.4.28 17:43）

（●▲●）「ルメール騎手が３回連続GI勝ちと聞いて」

（●▲●）「カープもルメール騎手が乗ったら勝てるようにならないかなぁ！（激怒）」

（●▲●）「賭けたらお金が増えーるマン」

（●▲●）「カープが負けてグロッキーデイズ」

（●▲●）「きょうのお風呂は寒みぃな風呂水（ふろみず）」

（●▲●）「きょうの先発のジョンソンのピッチングはヘタレ王（おう）」

（●▲●）「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁっ！！（激怒）」