2019年04月27日(土)唖然

オープンレース 選手全員が同じスタートラインからのスタート 全員0メートルスタートの「0オープン」
全員10メートルスタートの「10オープン」があるよー!(新井あや)

(●▲●)「」

(●▲●)「(前奏)」

(●▲●)「ごめんね素直じゃなくて 夢の中なら言える」

(●▲●)「思考回路は ショート寸前」

(●▲●)「(優れた駿馬の様な経営者に)今すぐ会いたいよ」

(●▲●)「泣きたくなる様なムーンライト(チャンピオンカップ当日)」

(●▲●)「電話もできないミッドナイト(オートレースとかいう邪道開催に文句をつけに飯塚オートへ苦情の電話)」

(●▲●)「だって純情 (オートレースの愚かな経営者)どうしよう」

(●▲●)「ハートは万華鏡」

(●▲●)「月の光に 導かれ」

(●▲●)「何度も めぐりあう」

(●▲●)「星座のまたたき数え」

(●▲●)「占う鯉のゆくえ(広島東洋カープ的な意味で)」

(●▲●)「同じ地球(くに)に生まれたの」

(●▲●)「ミラクルロマンス(父:ヒシミラクル 母:スターリーロマンス 母の父:サンデーサイレンスとかいう架空血統)」

(●▲●)「信じているの」

(●▲●)「ミラクルロマンス(♪て〜 てれでん)」

新井あやさんがあまりにも愚かな事をやっているから思わず唖然として「ムーンライト伝説」歌っちゃったよ。

知識をつけて頭でっかちになる必要はない。
自分のファンを頭でっかちにさせる必要はない。

そんな知識を吹聴した所で「そうなんだ〜勉強になるなぁ〜」とかいうご機嫌取りのクソリプが集うだけ。

だってそういう風に言わないと嫌われちゃうから。

自分(男)がある程度色目を使っている相手(の女)に嫌われたくはないからクソリプでお茶を濁す。

そんな知識を吹聴した所で「酒の肴」にしかならない。

オートレースを酒の肴(酒のおつまみ)にするのではなく「儲かるツール」に仕立て上げる事。

その方向性で仕事が出来ないんだったら選ばれなくていいよ。

「誰が選ばれるか」ではなく「選ばれた人が何をしてくれるのか」。

そっちの方が重要。

選ばれるか選ばれないかだけで言うなら有力候補と言える新井あやさんでさえもこの体たらくなのか……。

(●▲●)「月にかわっておしおきしないといけないのかなぁ……(美少女戦士セーラームーン並みの感想)」

1:吹聴するならオートレースの知識ではなく「オートレースのここが面白い」というエモい内容の方がまず先。
2:酒の肴に終わらせるのではなく「これを広めたら(車券が売れて)売り上げが上がるかどうか」で発言しろ。

車券が売れなきゃ船橋オートみたいにぶっ潰れてしまう。

優れた経営者がオートに居なければ東京都競馬(株)のさじ加減ひとつで伊勢崎オートは吹っ飛んでしまう。

伊勢崎オートレース場の土地と建物の所有者は伊勢崎市ではなく東京都競馬(株)。
大井に存在していた大井オートからの移転という形式なのでそうなっている。

東京都競馬(株)がTCK(東京シティ競馬)への集中投資を決断してオートレースをポイ捨てした場合
伊勢崎オートレースを存続させるには伊勢崎市が金を出して土地と建物を東京都競馬(株)から購入する必要がある。

そうしないと続かないし続けられない。

ただそれを実行した時に伊勢崎市民からの同意や納得を受けられるのどうか。

「ほんの僅かなギャンブラーのためだけに市民(全体)の血税を投入するのか!」

みたいな事は絶対に言われるだろうな。

もしもそうなった場合は「市民の血税を投入する事」を伊勢崎市民がある程度納得してくれないと実行出来ない訳で。

指摘1:ほんの僅かなギャンブラーのためだけではなく市民全体のためである事で納得してもらう事。

1−1:ギャンブル以外を充実させる。例えばグルメスポットとして。例えば災害時の広域避難場所として。
1−2:地域雇用を確保させる。特定の会社との契約に終わらせず市民全体に雇用の門戸を広げる。
1−3:伊勢崎市「以外」に住んでいる人が見た時に伊勢崎市の印象が向上するものである。

以上の条件を満たせば市民も渋々納得してくれる。

指摘2:だがその納得してもらえる環境を構築できるだけの経営者がいない。

2−1:上(JKAとか伊勢崎市公営事業部事業課)が愚か者だらけ。
2−2:伊勢崎オートグリッドガールズの候補者につきまとうストーカーの様なゴミ客が吹聴する内容がゴミだらけ。
2−3:所詮は腰掛け仕事でしょ?みたいな感じで選手以外のやる気がない。

だからこのままだとダメになる。血税を投入する事になった場合今のままだと伊勢崎市民は納得してくれない。

船橋オートの土地と建物の所有者は船橋市ではなかった。

土地と建物の所有者がその土地を手放したくなった場合当然そこで開催されている内容も瀕死の危機に陥る訳で。

民間企業が土地と建物を持っているというのは船橋オートと同じ。
裏を返せば伊勢崎オートの存続に関する生殺与奪権を握っているのは東京都競馬(株)の経営判断。

東京都競馬(株)が伊勢崎オートレース場の土地と建物を所有し続ける事に納得するのは
やっぱり「伊勢崎オートレースの車券の売り上げが全体的に底上げされた場合」のみ。

そんな風に生殺与奪権を他者に握られるぐらいだったら土地と建物を自前にする
(東京都競馬(株)から購入する)展開も考えられる訳だが今の伊勢崎市にそこまでの気概はない。

……。

船橋オートがぶっ潰れた時に「つぎはどいつだ?」の様な魔女狩りが一時期なされていた事がある。
その時の結論は以下の通り。

単純に「売り上げが小さい」を理由にするなら山陽。
船橋と同じく「歳入−歳出=赤字」を理由にするなら飯塚。
自前で土地と建物を所有していないという点を重視するなら伊勢崎。

とりあえず「川口以外」。

これが結論になった。

東京都競馬(株)が伊勢崎オートレース場の土地と建物を所有している以上
民間企業はその経営状況を判断材料にして土地と建物の所有を続けるか止めるかを判断する。

だから土地を主催者となっている自治体が自前で持っている他のレース場とは事情が異なる。

ある意味「自治体がのらりくらりとやっているレース場よりも経営判断にシビア」。

だからこそ車券が売れる方向性(ベクトル)でやってくれないと困るのに
新井あやさんと来たらお勉強の成果を発表して酒の肴を出してばかりいる。

(●▲●)「そうじゃねぇんだよぉ……(頭を抱えながら)」

……こういう感じで「やるべき事をやらずにやらなくてもいい事をやっている」連中に金を出すんですか?

日当2万円+交通費を出すんですか?

まさに「金の無駄遣い」。

以上。

2019年04月27日(土)09時49分06秒