ネット投票 ありがとうございました。現地投票からのネット投票に期間も長い中
たくさんの愛を本当にありがとうございました。(新井あや)
何故か「終わった気」でいる。これは終わりではなくはじまり。
1:お披露目は6月中旬。それまでの間に何をやるのか?の内容で差異が出来る。
2:必要な事をしてくれないと困る。どうせ選ばれる奴は最初からかなりの対象が決まってるんだから。
(●▲●)「これは終わりではなくはじまり」
オートレースの面白さをエモーショナルな部分で伝える事。
ルール説明とかの「知識」ではなく「面白い!と感じられる感情の面」に訴える事。
そこを候補者の殆どが勘違いしている点が実に嘆かわしい。
必死こいて「オートレースの勉強しています」みたいな感じで自分の覚えた知識を公開する。
みたいな展開を実行してしまっている候補者を見てしまうと「あちゃー……」の様な形で頭が痛くなる。
そういう知識を披露しないと、特に経験者に至っては「今まで何をやっていたんだ!」と
頭の悪い奴に「勉強していない」と思われるのが怖いからそういう展開を実行しがちになる。
が、そうした頭の悪い奴に行動を制御される方がもっと頭の悪い行為。
×learning、knowledge、education
○emotion
オートレースの何が楽しいのか(オートレースを楽しいと感じている人はどこに楽しさを感じるのか)。
若者言葉で言うなら「エモい」と感じる理由はどこにあるのか。
本来はそこを伝えるべき。
候補者にファンがいるなら「自分のファン」をオートレースを見てエモいと思える存在に作り替える。
特定の候補者にお熱な連中が盛大な勘違いをしている点として
「受かったら終了」と勘違いしている点が挙げられる。
むしろその先。どうやってオートレースのファンの裾野を広げていくお手伝いが出来るか。
オートレースを面白いと思える理由。そこを伝えていない候補者がほとんどだから
「片手落ち」「認識不足」「頭の回転が悪い」の様な印象を(候補者に)持ってしまう。
見ている「だけ」だと うるさいバイクが同じ所をグルグルと回っているだけ に終わる。
そういう認識を脱却するには車券を買うのが1番。
その為の「推理」に必要な知識を教えるべき。
車券を買っての当たり外れの結果はともかくとして「身銭を切って車券を買ってレースを見る事は楽しい事」。
そう感じさせる様な展開こそ作っていくべき(語っていくべき)なのにそれをしない。
だから片手落ちという認識になる。
オールスターオートレース(浜松)→川口記念(川口)→ゴールデンレース(浜松)
お披露目を予定している稲妻賞の前までに行われるグレードレースはこの3つ。
浜松はグレードレース開催が続くのか。勿体ない話だな。
伊勢崎以外で開催されるレースとはいえグレードレースはみんなで盛り上がりましょうという内容。
川口開催だったら(近くだから)行ける、浜松開催だったら(近くだから)行ける。という人が
今回の伊勢崎オートグリッドガールズの候補者のファンだった場合は伊勢崎以外が稼ぎ所になる。
エモいと感じた印象を相手に伝えて自分への客をオートレースの客に変換出来るかどうか。
そこに候補者の資質とただしい努力の痕跡が見えてくる。
伊勢崎が金を出しているのに伊勢崎以外のレース場に行ってそこで車券を買って(車券が売れて)
伊勢崎以外が儲かるぅ!?という展開には難色を示す事もなくはないが
お披露目までの日数があまりにも開き過ぎているんだから仕方がない。
まさか「お披露目までのレースはすべて無視してください」なんて言う訳にもいかない。
こういう点にも伊勢崎市公営事業部事業課の「無能!」な内容が見えてしまっている。
1:オートレースがエモいと思える理由を伝えている候補者がいない。
2:オートレースに関する知識をひけらかすだけに終わっている。知識も重要だが感じる方が先。
3:エモいと思える様になるための知識かどうか。公開するべき知識の選択はそこが理由の源流になる。
以上の点を理解していない連中には先行きが思いやられるわ。
7R予想バトルでは、初めて予想を披露することになったので張り切って挑んだけれど難しかったぁ
でも予想してから間近で見た7Rは感情が爆発しました(伊東芽衣子)
ほら、「エモい(emotional)」部分をきちんと語っている事例は先例として既にあるだろ?
「エモい部分を語っている人≒仕事が出来る人」
その先例は既にある。
彼女を見習え。
以上。