ちゃろ「微々たる力やけど自分のアドレスではみんなに入れてる☆」 みたいなおぞましい事を抜かす。
ちゃろが示している「みんな」とは早川、夢奈、泉、ちゃろ、後呂の5名。
(●▲●)「おぞましい」
おぞましい:接する状態に恐怖・嫌悪を覚え、そこから逃れたい、いやな思いだ。
1:「自分の知ってる女の子」に入れようとする。人間が持つメンタル的バリアの存在を証明している。
伊勢崎で仕事をした事がある女の子と
伊勢崎で仕事をした事がない女の子が一緒になって仕事をしたら
当然前者の方が後者に対して謎の優越感を持って仕事をする様になる。
それと同時に人前に出ていない時には前者と後者で休憩時などの「空気」が分かれる事になる。
一致団結して事に該らなければならないのにそうやって空気を分けてどうする。
2:「同じ事務所の女の子」に入れようとする。同じ事務所「だった」女の子には入れないらしい。
結局この手のオーディションは事務所主動でやってますよ〜とかいう展開の証明。
事務所の手先である事の証明。それを平気でやってしまっている点に悪魔の様な本性が見える。
(●▲●)「あぁおぞましい」
……。
伊勢崎オートレース場へ行ってきました!次は土曜日に行きます!(新井あや)
案内してくれたり、応援の声をかけてくださった方々、ありがとうございます!
現地投票は明日まで!よろしくお願いします!(泉夢花)
有力な候補者の中で土曜日に伊勢崎の現地へ来ていたこの両名が
自分のツイッターには書いていないが「初顔合わせ」をしたという話は伝え聞いている。
「泉さん泉さん泉さん!」
「こちら候補生の新井さんです」
みたいな形で軟派モンでお調子乗りの奴が新井あやさんを半ば無理矢理引っ張って
キモオタに囲まれてオタサーの姫みたいな扱いをされていた泉夢花さんと会わせた。
どうやら現地ではそういう事があったらしい。
「壁に耳あり障子に目あり」。
軟派(なんぱ):異性との交流に興味を持つ者。チャラ男。
壁に耳あり障子に目あり:どこでだれが聞いているかわからず、秘密はとかく漏れやすいということ。
一致団結して事に該らなければならないのに伊勢崎で仕事をした事のあるないで相手を分ける。
そういう弱メンタルの考え方は今すぐに捨てろ。
仮に捨てられるなら「初顔合わせを既に済ませた」この両名が共に合格した場合のみ…か。
めんどくさい話だな。
以上。