2019年04月11日(木)気鋭

ヤクルト6−2広島 先発の岡田こそ失態を晒したが2番手の矢崎以降はまぁがんばった。

レグナルトに菊池(保)と言った所が試合をそれなりに形作った。

……。

これまでの実績は白紙にしての投手陣の先発中継ぎ抑えの大再編。

投手陣の立て直しは待ったなし。

岡田?もちろん2軍だろあのクソ野郎は。

これで1軍に残ったら忖度の存在を疑うわ。

福井の流出は痛かったが菊池(保)はこれまでのカープには居ないタイプ。
コマンドミスさえしなければ普通に勝ちパターンで使えるだけの実力がある。

……。

打線に関しては松山のツーランこそ出たが全体的に「ボールをしっかりと捉えられていない」。

フライレボリューションの弊害。

人間の身体は上下の動きに対応しずらい様になっている。

視線が多少上下した時にもしっかりと目標物(ボール)とバット(の芯)の位置関係を捉えられるか。

それには「なわとび」をすればいい。

ボクシングの選手かな?と思わせる様な1人縄跳びで視界を上下させた中でも目標物をハッキリと捉え続ける。

優秀な(カメラの)オートフォーカスの様な目と脳を作る事。

わかったらさっさとやれ。

以上。

2019年04月11日(木)21時29分32秒