[ 鈴木圭一郎が落車、不成立の波乱 ] 準決12レースでスタート後のホームストレッチで
2号車の鈴木圭一郎が落車。人車ともに走路上に残り、公正確保のためにレース不成立となった。
12レースは全額返還となり、同レースから新井恵匠、浜野淳が優出した。(日刊)
最近のオートレースの経営はバカばっかり。
上の経営から下の現場までバカばっかりをやって客の心理を軽視している。
「そういうバカな経営をやってるんだったらオートレースなんて必要ない!」
みたいな事をオートレースの神様が天国から言ってきている様な今回の準決勝戦での落車。
1:ド平日の月曜日に優勝戦をやる事が理解不能。やるなら「月曜日だけナイター開催」にするしかない。
2:主催者と開催場の分離。普通開催に限って試験的にやればいい。「山陽小野田市営in川口オート」。
3:3連単の発売停止。当たる確率の高い種類に絞る事で「当たって買って」のラリーを続けさせる。
4:ミッドナイトみたいな規模縮小ではなく「正しい方向性の経営による正しい規模拡大」こそが必要不可欠。
今のオートレースのゴミみたいな経営とゴミみたいな現場運営の惨状はかつての諸先輩方には見せられない。
今のオートレースのゴミみたいな運営の無様っぷりを飯塚将光や片平巧と言った諸先輩方には見せられない。
正直今回の準決勝戦での落車は「天罰(を何故か鈴木圭一郎が受けてしまった)」にしか見えない。
以上。