[ 広島 ついに甲斐キャノン攻略で先制 ] ついに、甲斐キャノンを攻略した。広島は初回、
田中広輔内野手(29)が四球で出塁すると、菊池涼の打席の2球目に二盗を決めた。
出塁直後から左翼の観客席からは、「走れ走れ広輔!」のコールが連呼されていた。
呼び起こされるのは昨秋の日本シリーズ。ソフトバンクの捕手、甲斐に6度盗塁を企画するも
全て失敗して、敗退の原因となった。オープン戦といえども、昨秋の借りを返した形となり
スタンドからは大歓声が起こった。続く菊池涼の進塁打で1死三塁。3番に
起用されたバティスタが遊撃への適時内野安打を放って、甲斐キャノン攻略が
先制点へとつながった。(スポニチ 2019年3月23日 13:29)
真の脚力さえあれば盗塁なんて決められる。
たとえ甲斐相手でも。
そういう事。
大垣競輪で今やってるウィナーズカップとか見てみろよ。
どこかの脇本が初日は圧勝、2日目の優秀競走は8番手に置かれたが最後は差し切った。
世界レベルの足さえあれば多少ヘグったぐらい問題ない。
カープの選手が全員世界レベルの脚力を身につければ甲斐なんて恐れる必要はない。
(●▲●)「ブノワ(ヘッドコーチ)をカープに呼ぼう(提案)」