2019年03月18日(月)奴隷

いやあー今の11R惜しかった♪10Rは当てた!ちゃろとデートなうに使っていいよ(ちゃろ)

(●▲●)「」

3次のメスブタがこうした一連の内容を「自分のため」に口にしているのかそうではないのか。

自分はそこの真贋をあっと言う間の速度で見破る事が出来る様になっている。

一言で書けば「必死だな」。

ちゃろの行動(平日の伊勢崎に来て誰かに写真を撮影させて買った車券を見せびらかす)は「哀れ」。

1:ド平日の昼間の普通開催にデート?そんな開催でデートなんて出来る訳ないだろ。
2:パリミュチュエル方式の公営競技で投票総数の少ない「単勝」を買ってるダメな様相。

(●▲●)「単勝、複勝、ワイドを除く未確定車券3000円分で1回抽選です」

(●▲●)「って聞かなかったの?」

だからダメな様相。

……。

結論としては以下になる。

結論1:今回の最大の目的は自分のスタートダッシュを決め込む為。
キラッツ(笑)の名前が外れた「伊勢崎オートグリッドガールズ」の書類選考に
どうやら受かっているらしい。発表はされていないがクソ高い交通費を支払ってでも
わざわざ開催中の伊勢崎(しかもプレミアムカップ前のランクの低いB級開催)に来ているのは
まぁ自分のオーディション合格の為というのが最大目的と言わざるを得ない。

100歩譲ってグレードレース開催だけど平日とか言うならまだわからなくもないが
取り立てて注目選手もいない、プレミアムカップ前のB級開催に好き好んでやって来る?

普通に解せないわ。

「自分が受かる為」以外の理由としては。

この手のショーガール(レースクイーンやイベントコンパニオンなど)はとにかく受からないと話にならない。
あまり表には出ないがオーディションに落ちた落ちたと「何回落ちても落ちなれない物」に対しての印象は
とにもかくにも「受かりたい」が1番最初にやってくる。

受かるには自分に投票してくれる人を増やす事が優先事項になっている現状では
そりゃあオートレースファンの「ご機嫌取り」の行為に集中しますわな。

結論2:オートレースが本当に好きかどうか?「好き」の定義は知らないが、基本的には「嘘」。

どうして嘘と言えるのかと言えば伊勢崎に来るよりも先に川口に行ったから。

本日は第67回開設記念グランプリレース最終日!
川口オートレース場へ遊びに行ってきました(ちゃろ)

(●▲●)「この裏切り者が」

オートレースの運営はそれぞれのレース場ごとに独立している。
伊勢崎オートと川口オートは主催が別。川口開催の車券を購入したその代金は川口市の懐に入る。

競馬(競馬法)
競輪(自転車競技法)
競艇(モーターボート競走法)
オートレース(小型自動車競走法)

日本の公営競技は以上の各法律によって開催規定が定められている。

川口オートで開催される川口開催の車券の代金は川口市の懐に入り
川口市の特別会計の小型自動車競走(事業)の歳入として組み込まれる。

川口オートが昨年のスーパースターフェスタや今年の開設記念の時にキラッツ(笑)を呼びましたか?

呼んでない。

川口オートは2期のキラッツに1円も出していないのに川口オートの宣伝をタダでやる。
川口オートは2期のキラッツに1円も出していないのに川口開催で車券を買っている所を見せる大失態。

オートレース好きをアピールしているんだけれども「伊勢崎から貰った金を川口に横流ししている」印象。

川口開催に金を使うよりも先に伊勢崎開催を川口場外で購入して伊勢崎市の小型自動車競走事業の
特別会計の歳入の部分を先に増やしてほしかったなぁ〜と言わざるを得ない。

先に川口オートへとベッタリしている奴が後から伊勢崎オートにノコノコとやって来るというのは
浮気相手の所でイチャイチャラブラブしていた女が何食わぬ顔をして夫の所に戻ってくる様な印象と似ている。

一言で書けば「この浮気者が」になる。

あんたらを雇用していた伊勢崎市の歳入になる伊勢崎開催の方でお金を使う事の方が先。

(●▲●)「オーディションに受かる為に必死だな」

(●▲●)「そりゃそうだ、だって落ちたくないもんな」

(●▲●)「でもそんなご機嫌取りなんかに騙される様なバカ男にはなりたくねぇわ」

(●▲●)「本当に好きならどうして先に川口市の特別会計に貢献したん?」

川口オートの車券を買うなとは言わないが、現在のオートレース業界は川口1強ムード。
川口オートとそれ以外。川口以外のレース場には常に「廃止」問題がついてまわる。

船橋(廃止になりました)
川口(廃止?何それおいしいの?)
伊勢崎(廃止問題は出ました。今もくすぶっています)
浜松(廃止問題は出ました。今はなんとか脱却しようとしています)
飯塚(万年赤字続き。次に廃止になるならここ)
山陽(身の丈にあった経営が地味に見えるが山陽小野田市が街のシンボルにしている事が救い)

伊勢崎。かつて存在していた場外施設「アレッグ越後」で大失敗。
浜松。今から14年前の2005年に廃止騒動が表面化した。
飯塚。万年赤字体質でいつ廃止になってもおかしくない。
山陽。山陽小野田市誕生の前に小野田市は山陽町に山陽オートの廃止を訴えたが山陽町の側が拒否した。

伊勢崎市公営事業部事業課の連中があまりにもバカ過ぎるから
彼女たち(キラッツ(笑))の面子がバカをやる(バカをさせられる)事になっているので
彼女たちもある意味では被害者である事を強調してみたくもなる訳だが
そうした事情を取り除いての周辺人口と人口密度、
主催者の自治体に隣接している他の自治体の強弱や所属している選手の知名度。

そうした内容を計算するともうとにかく川口オートが圧倒的な1強ムード。

川口以外が潰れたらもうオートレースそのものが終わる。どうしてかって?

1:オートレースは「おらが村の選手」による地域対抗戦の様相が存在している。

伊勢崎の選手が何人優勝戦に乗ってきたか。川口は何人?浜松は何人?
みたいな形で所属選手ごとに応援のボルテージが変わってくる様相が存在している。
やっぱり地元開催だと地元選手への声援がすごくなってくるよ?それは川口でもどこでも一緒。
そうした様相が消える。川口所属の選手しかいなくなったら川口所属の選手が優勝して当たり前。

2:川口だけでオートレース選手全員(約400人)を抱えきれる訳がない。

約400人の選手全員にそれなりの斡旋回数を確保しようと思えば開催日数を増やすしかない。
年間70日の開催日数では足りない。年間約280日の開催日数を確保しないと無理。

1ヶ月を30日として1ヶ月に23日ぐらいの開催日数になる。

4日間開催を月6回か。

1月:2日〜5日、11日〜14日、18日〜21日、24日〜27日、29日〜31日(3日間)

これで約19日間。もっと詰めないと開催日数は達成できない。
川口だけになったら現在のオートレース選手は半分ぐらいをクビにしないとやっていけない。

そしたら「またこのメンバー?」みたいなつまらない開催になる。
そしたらますますオートレースは衰退していく。

だから川口以外が潰れたらオートレースそのものが確実に終わる。
船橋が潰れて青息吐息なのにこれ以上潰れたら川口以外が残ってもオートレースは終わる。

「緊急SOS!川口以外ぜんぶ死ぬ大作戦」

どこかのテレビ東京の番組名みたいな事にしたいんですか?
伊勢崎の金で雇われていた(過去形)女が川口からは1円も貰っていないのに川口の宣伝?

(●▲●)「それではここで飯塚市の決算(特別会計)を振り返ってみましょう」

平成29年度飯塚市決算 特別会計 小型自動車競走事業

歳入(148億1013万円)
歳出(162億7530万円)

差引(*14億6517万円)の赤字

その他の特別会計では黒字を出しているのに小型自動車競走事業の赤字が足を引っ張って
全体の差引額が赤字でフィニッシュしているというグロ注意としか言い様のない特別会計の決算。

だからむしろ川口「以外」を盛り上げていかないとオートレース「そのもの」の存在は不可能と言っていい。

川口には少し泣いてもらう事になるがこれ以上の廃止が阻止できるのと
川口は栄えるだろうが川口以外がぜんぶ死ぬのとどっちがいいですか?

これを理解していないちゃろには伊勢崎オートグリッドガールズにはなってほしくないわ。

以上。

2019年03月18日(月)20時57分33秒