2019年03月18日(月)新設

[ 2020年は大井競馬場と門別競馬場で ] 2020年11月3日(祝・火)に、大井競馬場で、
JBCクラシック(2000m)、JBCスプリント(1200m)、JBCレディスクラシック(1800m)。
門別競馬場で、新設のJBC2歳優駿(1800m)。
JBCが1日に2つの競馬場で行われるそうです!!!(高橋華代子)

JBC創設以来の宿願であった「JBC2歳カテゴリー」を、
第20回記念開催を機に創設いたします。この競走は、生産との密接な関連という
JBCの意義を鑑み、当面、我が国のサラブレッドの98%を生産する馬産地・北海道の
門別競馬場で実施することとし、従来の北海道2歳優駿を発展させて実現するものです。

(●▲●)「北海道2歳優駿…うっ頭が」

(●▼●)「1着と2着の写真判定を間違えんなよーッ!(腹黒モード)」

[ 日本競馬史上初、誤審で1着馬と2着馬を間違えた ] ホッカイドウ競馬を主催する北海道は2日、
門別競馬場(日高町)で1日に行われたメインレースの「北海道2歳優駿」で、1着と2着を取り違える
誤審があったと明らかにした。JRAと地方競馬全国協会(NAR)によると、1986年5月31日に
JRA阪神競馬で2着と3着の馬を逆に判定したケースがあり、着順の誤審はそれ以来だという。
ただ、これまでに1着の馬を誤った記録はなく、日本競馬史上初めてのケースとなる。2日午後に、
北海道庁で会見が行われ、道によると、誤審があったのは1日午後8時ごろ発走の第11レース
(ダート1800メートル)。午後8時5分、全馬がゴール入線。審判員が写真判定で、1番人気の
ウィンターフェルが1着、6番人気のイグナシオドーロがハナ差の2着として同9分に確定し、
払い戻しもした。ところがゴールの約10分後の同15分に、写真を再確認したところ、
順位が逆であることが判明。すぐに誤審判定について、開催執務委員長に報告。同30分には
NARに報告した。原因は、審判員2人の確認不足としている。道は、誤った着順による払戻金は
有効とし、正しい着順に基づく追加払戻金の支払い方法を今後協議するとしている。なお同レースは
交流G3競走として、園田など全国でも場外発売されている。(デイリー 2018.11.02)

新設した記念すべき第1回の競走でホッカイドウ競馬がやらかしたら大変な事になる。

イグナシオドーロ「そうだそうだーっ」 ウィンターフェル「そうだそうだーっ」

やらかすなよ?

以上。

2019年03月18日(月)14時49分20秒