[ ボートレース界の努力実り賞金大幅アップ ] 数年前、公営競技界は生き残りをかけて各種の
賞金額を減らした。そんな苦境の中、ボートレース界は耐えながら、新設レースや女子選手の活躍、
全国にチケットショップ(場外舟券売り場)を建設し、ネット投票会員の増大を図るなど、
あらゆる策を打ち、それを実らせた。今後、ボートレーサーになろうとする人たちも希望が持てる。
賞金アップは大歓迎だ。(ボート担当・津波謙次)(日刊 2019年3月13日 7時56分)
バカかな?
1:努力?全然違う。元々競艇界は全国に割とある「デカい組織」だから売れていただけ。
2:努力?全然違う。元々競艇界はテレビCMも割と打てる「デカい組織」だから安泰なだけ。
3:努力?全然違う。元々競艇界は1つのレースに出る選手の数が少ないから買われやすいだけ。
笹川の一族が強大だから売れた。
競艇(6艇立て)というシステムが投票券の売り買いのしやすさにマッチしたから売れた。
正直どの業界を見ても公営競技の経営に関してはアホ丸出しの連中が殆ど。
その中で比較的頭のいい連中が集う傾向のある中央競馬が比較的マシな方向で経営しているだけ。
競輪とかオートレースとか見てみろよ。
バカが服着て歩いているだけの「痴呆行政」な連中がバカやってんぞ?
1:公営競技には「経営の教科書」が無いから経営者がバカだらけになる。
2:公営競技には「経営の神様」が居ないから経営者がバカだらけになる。
3:公営競技には「上のやり方をそのまま猿真似する下」が殆どだから組織が壊死する事になる。
それは競艇界も同じ。
桐生とか見てみろよ。
1:殆ど効力のなかったスマーク伊勢崎での謎イベント。
2:ドラキリュウの恋人とかホザく役に立たない3次のメスブタ。
よくこんな無駄遣いをしていられるよな?としか思えない体たらくは競艇界も同じ。
1つのレースに出る人数の少なさが理由の「賭けやすさ」に救われているだけ。
以上。