夜は飯塚ミッドナイト そして明日から浜松オート開催です ヴィーナスカップということで
私も3日間フルで本場にいます 遊びに来てねー(神田あさひ)
(●▲●)「」
(●▲●)「イラネ」
1:現地に居る≠相手をする暇がある。コイツの傾向は「少しだけ客の相手をしてあとは関係者とダベる」だけ。
2:もはや現地に来させる事が無理無謀。バカ高い交通費を使わせるぐらいだったらその金を車券に使わせろ。
3:ミッドナイトとかいう邪道開催。やっぱり「レースを現地で見られない」というのは特に地元ファンが悲しくなる。
ではどうすればいいのか。
JKAとかいう無能組織にアレコレ書いても意味がないんだが備忘録として書いておく。
1:山陽小野田市営による川口オート開催。「主催者」と「レース場」の分離。
周辺人口が少ない地域で開催しても閑古鳥なら人口密度の高い地域にあるレース場に開催を持っていく。
山陽小野田市周辺のオートレースファンには申し訳ないが、「現地の周辺人口≒客足の決定要素」である以上こうなる。
山陽小野田市が川口市に対して開催費用を負担。
山陽小野田市営の山陽開催と川口市営の川口開催との間に存在している開催費用の違いは話し合いの上コストカット。
コストカットの結果「山陽小野田市営の山陽開催とほぼ同額での開催」へとすり合わせていく。
それと同時に山陽小野田市の観光に関する職員が現地に来場しての行商の許可。
「寝太郎山猿の地酒はいかがですかーっ」
まぁ酒を売るとなったら厳しい事にもなるだろうが。出来て「通販」か。注文は現地で受けて商品は通販でご自宅へ郵送。
山口県の米焼酎(永山酒造)
小野田銘菓せめんだる(つねまつ菓子舗)
山陽オートで社杯を開催している「食べ物飲み物」関連企業で有名なのはこんな所か。
勝利のレモンサワーおいしおいし(泉夢花)
(●▲●)「きなくせぇ」
キラッツ(笑)なる名前の外れたモテコ出版に丸投げの企画に(宿泊費は出ないけど)応募して
既に「書類審査受かりました(受かった事はまだ言わないで下さいね)」とか言われているのか?と邪知する。
キラッツ(笑)の名前をわざわざ廃した理由は知らないが「キラッとプリチャン」との重複が原因か?
『キラッとプリ☆チャン』は、タカラトミーアーツとシンソフィアの共同開発により稼働中のアーケードゲーム。
また、このゲームを原作として2018年4月8日から放送されているテレビアニメ。
Miracle Kiratts(ミラクルキラッツ)
3人組ユニット。第13話の大会で初優勝を飾った。当初はアイドル2人とマネージャー1人の
構成だったが、第15話でマネージャーを務めていたりんかがアイドルデビューした。
「キモオタがウザ過ぎる赤いの」が身体検査の結果ヤバい奴だったからコイツに汚された
キラッツなる名称はもう使えねぇ!が原因だと思っていたが真の原因はコッチだったのかもな。
そういう訳で実は書類審査が受かってて人気投票でスタートダッシュを決め込む為に
わざわざ「休みの日(日曜日)とかいう書き入れ時にも係わらず川口へ」とすれば理由としては通る事になるが。
本日は第67回開設記念グランプリレース最終日!
川口オートレース場へ遊びに行ってきました(ちゃろ)
(●▲●)「と、開設記念グランプリレースの最終日に川口オートへ行ったらしい奴が申しております」
お前を雇ったのは伊勢崎の金。川口オートは1円も出していない。
にも係わらず伊勢崎の為にならない川口の宣伝をロハでやるのは意味不明。
それと開設記念グランプリレースはサンケイスポーツの社杯だからサンスポの名前も書いておいた方がいいよ。
(●▲●)「あなたが伊勢崎に別れを告げたはずのレジェンドカップの社杯はどこでしたか?」
(●▲●)「『サンケイスポーツ杯 GIIレジェンドカップ』でしたよね?」
……。
(●▲●)「サンケイスポーツさんすみません、頭の足りない性悪のちゃろとかいう
アレな事務所(Office ai)に所属しているアホが不手際をしてしまいまして」
ちゃろ(サンケイスポーツの社杯を無視)
宮崎彩(SIR8期候補生オーディションの結果発表の当日にバックレ)
(●▲●)「Office aiはサンケイスポーツが嫌いなのかな?」
みたいな印象にしかならない事務所には反吐が出る。
……。
川口オートに近いこの手の住み処の連中に伊勢崎オートへと金を出させるには
「伊勢崎市の開催を川口オートでやる」の様な大胆な手段を採用するしかないのか。
「立川市営ミッドナイト競輪in前橋」の様な「間の子」。
1:主催者と開催レース場の分離。
2:場合によっては3連単を廃止する。デカく当てたいならモトロトをどうぞ。
3:若手選手限定競走を創設しての「(1日)2回乗り」の解禁。勝ち上がりはポイント制。
4日間開催の初日と2日目に若手選手限定予選競走を実施。
1レースに出走した選手は当日の10レースに出走。
2レースに出走した選手は当日の11レースに出走。
3レースに出走した選手は当日の12レースに出走。
みたいな形で間隔を開けて十分な整備と練習走行の時間を確保する。
初日と2日目の計4回で予選を行い、開催3日目には
4つある準決勝戦の内の1つを「若手選手限定準決勝戦」として9レースに実施。
10レース以降の残りの3つの準決勝戦は通常の準決勝戦として実施。
「若手選手限定準決勝戦の1着2着」と「通常の準決勝戦の1着2着×3人」の計8人で優勝戦。
「若手選手」は金がない。いくら運転技術があっても金がないから整備に掛けられる費用がない。
「金があったら優勝できるのにー」みたいな野心を持っている若手選手への救済。
それと同時に斡旋する選手の人数を減らす事も出来る。
斡旋する選手の人数を減らす事で選手宿舎滞在中に掛かる食費や光熱費を抑制する事が出来る。
若手選手:8×3=24人(で2回乗りするのでのべ48人)
若手以外:8×6=48人 合計人数:8×9=72人(通常は8×12=96人)
開催1日目と開催2日目:8×3=24人が2回乗り。
開催3日目と開催4日目(最終日)はレースの種類とレースごとの人数を書いた方が分かりやすい。
開催3日目:開催2日目までの結果で成績下位だった選手14人が2回乗り。
開催3日目の番組表
1レース(2回乗り1回目グループA):7人
2レース(2回乗り1回目グループB):7人
3レース(一般戦B):6人
4レース(一般戦B):6人
5レース(一般戦A):7人
6レース(一般戦A):7人
7レース(2回乗り2回目グループA):7人
8レース(2回乗り2回目グループB):7人
9レース(若手選手限定準決勝戦):8人
10レース(準決勝戦):8人
11レース(準決勝戦):8人
12レース(準決勝戦):8人
2回乗り:14人
一般戦B:6×2=12人
一般戦A:7×2=14人
準決勝戦:8×4=32人
14人+12人+14人+32人=72人
2回乗りレースの1回ごとの賞金額は通常の一般戦よりも減額する。
開催4日目:開催3日目までの結果で成績下位だった若手選手6人が2回乗り。
開催4日目(最終日)の番組表
1レース(2回乗り1回目):6人
2レース(一般戦):6人
3レース(一般戦):6人
4レース(一般戦):6人
5レース(一般戦):6人
6レース(一般戦):6人
7レース(一般戦):6人
8レース(一般戦):6人
9レース(2回乗り2回目):6人
10レース(特別戦):8人
11レース(特別選抜戦):8人
12レース(優勝戦):8人
2回乗り:6人
一般戦:6×7=42人
8車立て:8×3=24人
6人+42人+24人=72人
これで当初の72人が(怪我とかによる影響がなければ)最終日に割り振られる。
2回乗りに当てはまりそうな選手には「無茶すんなよ」と口を酸っぱくして言っておけ。
それでも人数が少なくなった分は補充で埋めるか「5車立て」の様な形で売っていく。
勿論これは草案なんでこの人数でこの勝ち上がりでやれと言うつもりもないが。
2回乗りを許可する事で斡旋人数を抑えられる、という点がこの時点での主題。
4:競輪の場外への浸食。競輪の場外との共同事業。
例えば船橋競馬場の敷地内にサテライト船橋とオートレース船橋が同居している訳だが
オートレース船橋の看板を外して「サテライト船橋」に一本化。
サテライト船橋の中を「競輪コーナー」と「オートレースコーナー」に分けて営業する。
そうやって看板を捨てる代わりにサテライトに浸食する。
競輪界の方がいい顔をしないが。
「オートレース場で競輪の車券も場外発売しますから」みたいな交換条件が今の所出せる最大級か。
伊勢崎(前橋競輪)、川口(大宮競輪、西武園競輪)、浜松(静岡競輪)、飯塚(小倉競輪)、山陽(防府競輪)。
こうした相手関係を最優先に、後は特別競輪や記念競輪、もしくは近隣の競輪場の場外発売を担当するか。
1:前橋競輪との共同で「サテライト太田」の新設。
2:前橋競輪との共同で「サテライト館林」の新設(ウインドーム館林の名称変更と内容拡充)。
3:前橋競輪との共同で「サテライト軽井沢(長野県軽井沢町)」の新設。
北陸新幹線の軽井沢から長野の区間のどこかの街でサテライトが新設出来ればという印象。
どうして長野県なのかって?
公営競技のレース場も場外も無いのは長野県と沖縄県だけ。
長野県の隣に群馬県があるという事実。
だから「(長野県は)ブルーオーシャン」。
どうにかして長野県民の金を頂戴できる環境が整えられれば…と思わない事もない。
神田あさひとかいうバカが現地へ来させようとしているが現実的には普通に無理。
車券さえ売れればそれでいいんだからネット投票と場外投票所の拡充と利便性の向上の方が先。
(●▲●)「まぁこの手の仕事をしている以上キモオタへのご機嫌取りは必要な訳だが」
伊勢崎オート キラッツセカンドシーズン卒業✩【Part1】 アメブロを更新しました(泉夢花)
✩7月1日
ムーンライトカップ!
この日は高崎銘仙を着させていただきました!
ムーンライトのTシャツ頂けてご機嫌!笑
(●▲●)「うっわー…(ドン引き)」
1:「ムーンライトチャンピオンカップ」。レース名はきちんと記載する事。
2:「高崎」銘仙…?JRで都心から伊勢崎入りする時には高崎経由がほぼ必須だから混同したのか。
(●▲●)「『伊勢崎銘仙』な」
(●▲●)「お前主催者の顔に後ろ足で泥を引っ掛ける様な真似してんじゃねぇぞ」
こういうひどい間違いをして平然としていられるのは「世も末」としか言い様がない。
「無能な働き者」が世界を破壊するという認識を新たにした。
以上。