巨人1−4広島 今年の巨人とのオープン戦の第1ラウンドは広島に軍配が上がった。
とはいえ所詮はオープン戦。勝った負けたよりも試合の中で出た反省点を修正出来るかどうか。
そちらの方がよっぽど重要。
岡田の9回表のマウンドで田中俊太に対した時の組み立て方。
変化球が外れて変化球が外れてストレートが外れて四球。
受けるキャッチャーが坂倉だからというのもあるんだが変化球を続ける組み立て方に幾ばくかの疑問符。
例えばこうした所をビシッと抑える組み立てとそれに応える岡田の力投が欲しかった。
例えばこうした点が反省材料になる。
こうした反省材料を修正していく事こそがオープン戦の最大の意義。
岡田と坂倉をスケープゴートにしているのは申し訳ないが直前の反省点と言えばこれになる。
…まぁ例の不倫愛人1億円もみ消し反社会的暴力団サイコパス監督に一泡吹かせたという点では痛快だが。
今年の「対巨人」に関してはその不倫愛人1億円もみ消し反社会的暴力団サイコパス監督をボッコボコにする。
それが最大のテーマ。
液体洗剤でも飲ませたみたいな感じで原辰徳に泡吹かせまくってやろうや。
以上。