2019年03月04日(月)写真家

14:20のKITTgogoステージでは、「マイタムロンレンズ 俺の1本。」諏訪光二、広田泉、
並木隆、水谷たかひと、4人の写真家のマイタムロンレンズは?(タムロン)

タムロン「マイタムロンレンズは?」 (●▲●)「ねぇわ」

1:需要を無視したレンズばっかり作っている。
2:無駄に値段の高いレンズばっかり作っている。
3:仕事出来てるでしょアピールで承認欲求の強すぎる夢奈とかいうアレを起用しているのがダメ。

(●▲●)「地雷女を起用するなよ」

1:悪友と付き合っている女は地雷。
2:裏の顔を見せてしまっている女は地雷。
3:偉い人の言う通りにしていればいいんでしょ?と思っている女は地雷。
4:他の人の猿真似に走る女は地雷。

定期的に開催する撮影会に来て金を使ってほしいから「リプ多め」とか言って恋人気分を作ってる。
仕事の出来ている人による行動を真似するだけに終わるから似た様な行動でもその中身に実が入っていない。

2019年2月20日 7時26分:いよいよ本日から伊勢崎オートにてサンケイスポーツ杯
G2レジェンドカップが開幕 今回の高橋貢選手のポスター、すっごくカッコイイ…!!(伊東芽衣子)

2019年2月20日 10時22分:伊勢崎オートでは今日から
G2レジェンドカップだよ 最後まで勝利の女神になるべく応援(夢奈)

(●▲●)「」

1:前者が「主催者が提示した物」を語っているのに対し、後者は「自分が自分が」という承認欲求が強すぎる。
2:前者の行動を見てあわてて筆を取った時間差がバレバレ。
3:「いよいよ」の有無、「本日」と「今日」、「〜が開幕」と「だよ」という日本語の選択に国語力の差が見える。

何が1番問題かと言えば脇から支える役なのに「勝利の女神」とかホザいて自分が主役かの様に振る舞う事。
自分が1番目立ちたい、目立って周りから認められたい、みんな私に付いてきて、撮影会で私に金を使えやコラ。

みたいなドス黒い欲求がコールタールみたいにドロドロとした状態で存在している事にある。

まさに「THE・地雷」

(●▲●)「タムロンさぁ、事前の身体検査ぐらいはしとこうぜ?」

……。

標準ズームは28ミリからではなく24ミリからの方が使いやすい。
標準ズームのテレ端は75ミリも要るか?正直「望遠の入り口程度」でしかない。

「24-70mm F2.8-F4」か「24-60mm F2.8」

標準ズームならこれでいいわ。これで最短撮影距離を詰めてくれれば文句はない。

単焦点の開放F値はF1.4も要らない。F1.8で十分。
小型軽量化を考えたらF2でもいいぐらい。ただし開放からしっかりと写る事。

「55mm F1.8」

望遠はシャッタースピードが必要になる分明るい方が楽。
望遠のF2.8通しズームは焦点距離を欲張ると大きく重くなる。
カメラにつけて振り回す事を考えたら正直大きく重くなるのはマジ勘弁。

「55-135mm F2.8」「200mm F2.8」

広角は殆どの場合パンフォーカス気味に撮影するからそこまで明るくなくてもいい。
広角では「人間が寄ったり引いたりするフレーミング」が使えない。だからレンズの方で微調整する。

「12-24mm F4」

で、あとは持ち歩きが便利な単焦点レンズ付きカメラを身につけたいという事で
Eマウントなどのフランジバックの短いレンズマウントが生きてくる事になる。

「20mm F2.8」

こういう感じのレンズでいいのに、無駄に値段が高かったり重かったりする様な駄レンズを作るからダメ。
見て見てーすごいレンズ作ったよー、ではなく、実際の利用に基づいての「売れるレンズ」を作らないとダメ。

「なんでこんなレンズ作るの?」
「こんなレンズ作っても一部の金持ちか一部のバカにしか売れないよ?」

みたいなレンズを作っていたらダメ。

純正ではなくサードパーティー製のレンズを選ぶ理由は純正にはない「小回り」の存在が主な理由。
純正にはない便利なレンズを作って出す事こそがサードパーティーの使命。

その使命を忘れてCP+に地雷女とか起用している様じゃあダメだわ。

(●▲●)「タムロンの展示レンズをむんずと掴んで150キロのストレートで投げつけてガシャーン」

顧客軽視のレンズなんてフランスアのストレート並みの速度で投げつけられるのが関の山。

もっと客の声をしっかりと聞け。

以上。

2019年03月04日(月)21時57分31秒