2019年03月04日(月)披露

[ 甲子園 リニューアルしたメインビジョン初披露 ] 甲子園球場は4日、リニューアルしたメインビジョンを
初披露した。従来3面に分かれていたスクリーンを昨年11月からの工事で統合して1・6倍へ大型化。
球速表示部は1・2倍、スコア表示部は1・02倍になった。表示解像度やコントラストも向上し、
より鮮明で迫力ある映像演出が可能になった。セレモニーでは公式戦で予定する映像演出の
一部を紹介。攻撃中には打者のヒッティングマーチの歌詞表示などを導入し、甲子園球場長
代理・岡久俊治(48)さんは「ファンの方には、より一体となって応援していただければ…」と
期待を寄せた。今後も動画を使った選手紹介など球団と演出方法を検討していく方針。
9日の日本ハムとのオープン戦から本格稼働し、4月9日のDeNA戦で本拠地開幕を迎える。
1924年8月1日に誕生した甲子園球場は今年で95周年。テープカットなどに参加した
阪神電鉄・秦雅夫社長(61)は「100周年へ向けてタイガースとともに夢と感動を
提供し続けていきたい」と話した。(スポニチ 2019年03月04日 15時18分)

カッコよくなったな。

これだけの物を提供して頂いたんだから阪神タイガースは頑張らなければ男じゃねぇわ。

……。

むしろこれだけのカッコいい物だからこそ広島東洋カープがあたかもジャックしたかの様に
縦横無尽に駆け回る。

そういう様相も、ありと言えばありだな。

腕が鳴る。

以上。

2019年03月04日(月)17時17分06秒