[ EOS RPの底力をお姉さんでチェック ] 今年も、写真と映像の国内最大イベント「CP+2019」が
パシフィコ横浜にやってきました。会場では、各社のフルサイズミラーレスが熱い視線を
集めていましたが、なかでも幅広い層が試していたのがキヤノンの小型軽量モデル「EOS RP」。
レンズキットで用意される35mmのマクロレンズ「RF35mm F1.8 MACRO IS STM」との組み合わせなら、
フルサイズとは思えないほどコンパクトに持ち歩けるのが魅力です。とはいえ、ズームではなく
単焦点だと使い勝手がいまひとつなのでは……?と思っている人もいるかもしれません。
そこで今回は、35mmマクロを装着したEOS RPで、会場の美しいコンパニオンを
撮影することにしました。便利な24-105mmのズームレンズがなくても、
35mmマクロ一本で彼女たちの魅力にググッと迫れます!(吉村永 2019/03/01 21:16:31)
(●▲●)「バカかな?」
魅力?特にねぇわ。最近の3次のメスブタは性悪が大半。
例外を見つける方が難しい。
人間の中身は外見に現れる。腐った性格の中身は外見に現れる。
底力をチェックするなら撮影の難しい環境で撮らないとダメ。「高速」「逆光」「高感度」。
フルサイズミラーレスはそこまで魅力的に思えない。
出始めの物は性能の面においてまだ未成熟。これから次々と改良されていく事は明らか。
出始めの物にそこまでの魅力は感じない。どうせ1年もすれば新しいものが出るんだろ?
色々なものをヨイショしようとして浅はかな面を出してしまっている。
・性悪な3次のメスブタ
・底力の確認が取れないカメラ
・出始めのフルサイズミラーレス
色々なものをヨイショしようとして嘘っぽい感じの駄記事を書いた駄ライターの末路。
一言で書けば「ゴミ」。
ゴミライターは今すぐに消えてくれ。
以上。