[ インティ7連勝でG1初制覇 ] 「第36回フェブラリーステークス」(G1、ダート1600メートル)が17日、
東京競馬11レースで行われ、武豊騎手騎乗の1番人気インティ(牡5=野中)が優勝し、G1初制覇。
JRA所属の女性騎手として初めてG1に騎乗した藤田菜七子のコパノキッキングは5着に敗れ、
史上3人目となるG1初騎乗初優勝の快挙達成はならなかった。好スタートからあっさりと
先頭を奪ったインティ。手応え抜群のまま直線を向くと、一気に後続との差を開き、
最後は外から追い込んできたゴールドドリームを抑えきった。首差の2着にはゴールドドリーム、
さらに4馬身差の3着にはユラノトが入った。コパノキッキングは最後方から追い込んだが、
5着に終わった。勝ちタイムは1分35秒6(良)。(スポニチ 2019年2月17日 15:40)
(●▲●)「ハァ(クソデカため息)」
男社会の中に飛び込んだ女が何かをやったらアホみたいに話題になる。
男社会の中で男が同じ事をやってもちっとも話題にならないのにな。
今回のこの手の流れは「男性差別」。マスゴミが自ら進んで差別を助長している無様な光景。
自分で選べない「性別」で区分けする必要があるのは区分けしないと社会が混乱する場合が殆ど。
男子トイレと女子トイレ。男子更衣室と女子更衣室。
こうやって区分けしないと社会が混乱してしまう。社会の混乱を防止する為に区分けする。
それなら理解も出来るが馬社会でそこまでの性をガタガタ抜かす必要性は正直感じない。
誰が乗るか?ではなくどう乗るか。
距離が1ハロン長い感じのするコパノキッキングをどう乗るのか?に注目するのが当然の流れ。
俺が乗り役だったらスタートもそろっと出て道中は後ろの方で脚を溜められるだけ溜めて直線に賭ける。
そういう競馬で最後の直線に賭ける乗り方で乗るわ。
そう思っていたら俺の思っていた通りの競馬で乗ってきた。
「お前は俺か!」というツッコミが入る様な展開に多少の苦笑さえ漏れてしまう様な展開だった。
結果5着。GIで5着ならよくやっている方だろ。
フェブラリーステークスの5着賞金は1000万円。その内の8割が馬主に入る。
競馬界を盛り上げる意思を感じた。同じコースで先に行われるヒヤシンスステークスにも馬を用意した。
以上の点において、今回騎乗依頼をかけたDrコパのやり方には一定の評価は与えられる。
クラブ馬主ではなく個人馬主だからこそ「誰々を乗せよう」という意見が通った。
愛馬が賞金をくわえて帰ってきて、競馬界に話題もぶちまけられたDrコパとかいう風水バカが最大の勝ち組。
もうコイツの言う事聞かなくていいだろ。
いちいち何色の物を身につけろだとかウゼぇだけ。
そんな指図は所詮テメェのゼニカネ目的じゃねぇか。
そういう印象にしかならない。
以上。